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知的障害を持つ青年の居場所づくり 焼津市くろしお青年学級が文部科学大臣表彰を受賞

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静岡県焼津市

多年にわたり知的障害を持つ青年などの居場所提供を行っている「焼津市くろしお青年学級」が「令和2年度障害者の生涯学習支援活動に係る文部科学大臣表彰」を受賞されました。
この賞は、障害者が教育やスポーツ、文化などに親しみ、豊かな人生を送ることができるよう尽力し、その功績が顕著である個人や団体に贈られます。

焼津市くろしお青年学級は、知的障害を持つ青年などの活動場所として、昭和63年に藤枝養護学校の元教員などが指導者の中心となり発足。以後30年以上に渡り、知的障害を持つ青年などの社会参加推進や社会的な自立を目指し、スポーツや調理実習、買い物、手芸、音楽などの余暇活動の場を提供しています。現在は、知的障害を持つ青年約40人と指導者約14人が市内を中心にさまざまな活動を行っています。
先月16日、同学級の北野八十次(きたのやそじ)代表が市長・教育長を表敬訪問し、受賞の喜びを報告しました。北野代表は「学級の活動について、市民の皆さんが理解や支援をしてくださることは大きな励みです。今後も学級の活動について市民の皆さんに広くお知らせするとともに、障害を持つ方たちの生涯学習がさらに充実するよう頑張りたいです」と抱負を語りました。

問合先:社会教育課
【電話】662-0570【FAX】662-0630

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