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やまとの話題(1)

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熊本県山都町

■町内の棚田が「つなぐ棚田遺産」に認定
3月25日、町内にある棚田の「菅迫田棚田(菅)」「峰棚田(島木)」「白糸台地棚田(白糸地区)」が棚田地域振興の積極的な取組を評価され、農林水産省が主催する「つなぐ棚田遺産」に認定されました。
3つの棚田では、棚田オーナー制度や棚田復興ボランティアの募集、江戸時代に築造された歴史ある井手(水路)の保全など、棚田の維持や都市交流といった様々な棚田地域の振興に関する取り組みを行っています。

■持続可能な農業推進コンクール九州農政局長賞受賞
4月5日、「令和3年九州地域未来につながる持続可能な農業推進コンクール」有機農業・環境保全型農業部門で九州農政局長賞を受賞された西山幸司さん(長田)が、報告のため町長を訪問されました。
西山さんは就農後、有機農業技術の普及と新規就農者の研修受け入れや若手有機農業者育成などに取組み、その功績が高く評価されました。西山さんは「SDGs未来都市の山都町の農業者として、持続可能な有機農業の未来を作って行きたい」と思いを話されました。

■熊本県農業コンクールに本町から2組受賞!
3月15日、熊本市のホテル熊本テルサにて、「令和3年度熊本県農業コンクール大会表彰式」が開催されました。
本町からは2組が受賞され、鳥越靖基さん・鳥越万里子さん夫妻(金内)が、「新人王部門」にて秀賞とグリーン農業賞を受賞しました。鳥越さん夫妻は、山都町に移住してから有機農業を始め、有機農業者で構成される生産者団体を設立するなどして販路の拡大に取り組んでいます。また、新規就農者の支援や、(株)山都でしかを立ち上げ、町おこしに取り組んでいることなどが評価され今回の受賞につながりました。
さらに、JAかみましきいちご部会第3支部が、地域貢献賞を受賞しました。当支部は、山都町での振興品目に位置づけられているいちごの生産力向上、農家の所得向上を目指している団体です。経営安定を図った現地検討会や、圃場の巡回など農家の技術向上を図った取り組みを行っていることなどが評価され、今回の受賞となりました。

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