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特集1清和文楽新作のタイトルは「超馴鹿船出冬桜(ちょっぱあふなでのふゆざくら)」!!(1)

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熊本県山都町

■11月5日、6日の特別公演に向け、制作発表が行われました
7月11日、熊本県立劇場において、熊本県出身の漫画家・尾田栄一郎氏が描く人気漫画『ONEPIECE』を題材とする清和文楽の新作について、制作に携わる関係者が一堂に会し、制作発表が行われました。
制作発表は、清和文楽人形芝居保存会による「寿式三番叟」に始まり、実行委員会及び制作関係者からの挨拶、太夫・三味線によるタイトル発表のほか、総合演出の藤原道山さん、脚本・演出の横内謙介さんに作品に込める想いなどを語っていただきました。制作陣の二人は、『スーパー歌舞伎IIワンピース』の舞台音楽や脚本を手掛けられるなど、第一線で活躍されている方々です。
今回の特集では、制作発表の際に語られたコメントなどを一部抜粋して紹介します。

■新作制作の経緯について
(清和文楽新作制作事業実行委員会会長((一財)清和文楽の里協会理事長)坂本美喜雄)
今回の新作制作にあたり、熊本地震、豪雨災害、更には新型コロナウイルス感染症という様々な困難からの復興に郷土芸能である清和文楽が何か出来ることはないかと考えたとき、人々に笑顔と感動を届け、心の復興を願うことが出来るのではないかと思いました。
平成4年にオープンした九州で唯一の人形浄瑠璃専用劇場「清和文楽館」が今年で30周年を迎えることもあり、その節目に鑑賞人口の拡大や後継者育成に繋がり、若い人や外国人にもわかりやすい演目を作りたいという想いも重なり、職員からの提案により世界中に愛されている『ワンピース』にチャレンジすることになりました。制作にあたっては、制作陣をはじめ関係者の皆様からのご協力のもと伝統的な手法を大事にしながら新たな挑戦も行います。初演(特別公演)の後は、清和文楽館での公演、全国主要都市での公演も計画していますのでどうぞよろしくお願いいたします。

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