■マイナンバーカードの休日交付
▽休日開庁日
日時:12月25日(日)8:30~12:45
・マイナンバーカードは、申請から交付まで1か月~1か月半程度かかります。カードの準備ができ次第「交付通知書」を送付しますので、本人が受け取りにお越しください。
・当日はマイナンバーカードの電子証明書の更新もできます。更新手続きの際に、マイナンバーカードの暗証番号(数字4桁)と署名用電子証明書の暗証番号(6~16桁の英数字)を確認します。マイナンバーカードと有効期限通知書をお持ちください。住民票等、印鑑登録証明書、戸籍関係証明等を窓口で取得できます。併せてご利用ください。
▽平日延長窓口
日時:12月14日(水)17:15~19:00・マイナンバーカードの休日開庁日と同様の手続きができます。
問合せ:総合窓口課
【電話】551-0317【FAX】553-0250
■スマホで確定申告
マイナンバーカードでの確定申告は、スマホからが便利です。詳しくはお問合せください。
問合せ:草津税務署
【電話】562-1315
■音声案内に従い「0」を選択事業者の皆さまへ~給与支払報告書などの提出方法~
給与支払報告書について、税務署へ提出すべき前々年の源泉徴収票の枚数が100枚以上の事業者は、eLTAXまたは光ディスクなどによる提出が義務付けられています。
令和5年度(令和4年分)の給与支払報告書の提出期限は、1月31日(火)です。
※詳細は、市HPに掲載
問合せ:税務課市民税係
【電話】551-0106【FAX】551-2010
■障がい者控除対象者認定書
障がい者手帳の交付を受けている人は、税の申告時に手帳を提示することで、所得税や住民税の障がい者控除を受けることができます。
障がい者手帳がない人でも、市に申請をし、「障がい者控除対象者認定書」の交付を受けると、税の申告時に、本人またはその扶養者が、障がい者控除を受けることができます。
対象:市内に住所のある介護保険の要介護認定を受けている65歳以上の人で、知的障がい者や身体障がい者に準ずる障がいがある人。
※要介護認定を受けている人でも障がい者控除の対象にならない場合があります
申請方法:申請書(担当課備付、市HPに掲載)を直接または郵送で下記へ
※障がい者控除対象者認定書は、申請時の即時交付不可。発行までに1週間程度時間を要します。余裕をもって申請してください
※この申請は、障がい者手帳の交付申請とは全く関係ありません
問合せ:〒520-3088(住所記入不要)栗東市役所長寿福祉課高齢福祉係
【電話】551-1940【FAX】551-0548
■12月4日~10日は「第74回人権週間」
~人権啓発キャッチコピー~「誰か」のことじゃない。
人権週間を、身近な人権について考える機会ととらえ、家庭で、職場で、学校で、家族と、友達と、みんなと、人権について考えてみませんか。
▽人権週間における啓発
・1日人権擁護委員の委嘱
市長に、人権擁護委員より1日人権擁護委員の委嘱状を交付します。
・人権週間横断幕掲出と啓発品配布
人権週間期間中、市役所庁舎で横断幕の掲出や市内コミュニティセンターなどに啓発品配布BOXを設置します。(啓発品が無くなり次第終了)
・人権啓発作品の募集ほか
問合せ:人権政策課人権啓発係
【電話】551-0108【FAX】554-1123
■12月10日~16日は北朝鮮人権侵害問題啓発週間
平成18年6月に「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律」が施行され、毎年12月10日から16日までの1週間を「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」と定められました。
拉致問題は、わが国の差し迫った国民的課題であり、この解決をはじめとする北朝鮮当局による人権侵害問題への対処が、国際社会を挙げて取り組むべき課題とされる中、この問題について関心と認識を深めていくことが大切です。
問合せ:人権政策課人権啓発係
【電話】551-0108【FAX】554-1123
<この記事についてアンケートにご協力ください。>