■特別会計
■将来負担比率 91.4%
自治体の財政の健全性を判断する指標の一つで、地方債現在高のほか一般会計などが将来負担すべき実質的な負債の規模を表す比率です。詳しくは、市ホームページをご覧ください。
■公共下水道事業会計
※資本的収入額が資本的支出額に不足する額7億6,604万円(資本的収支の差引額7億1,094万円と資本的収入のうち、過年度の支出に係る財源充当額など5,510万円)は、損益勘定留保資金などで補てん
■水道事業会計
※資本的収入額が資本的支出額に不足する額3億9,138万円(資本的収支の差引額3億1,968万円と資本的収入のうち、過年度の支出に係る財源充当額など7,170万円)は、損益勘定留保資金などで補てん
■令和4年度(上半期)予算執行状況
令和4年度上半期(4月1日~9月30日)の予算の執行状況をお知らせします。今後もコロナ禍により影響を受けることが予想されますが、引き続き健全な財政運営に取り組みます。
※特別会計…国民健康保険のように相互扶助を目的とした事業や、農業集落排水のように受益の程度に応じた事業は、原則として受益者などが負担するお金で運営するため、一般会計とは別の「特別会計」になっています
※水道事業・公共下水道事業会計:民間企業のようにその事業の収入で支出を賄う独立採算の企業会計です。収益的収支には、料金収入、物件費や動力費のようにサービスの提供に関する費用、資本的収支には、工事負担金の収入や新しい上下水道管の敷設に必要な費用などが計上されています
問合せ:財政課財政係
【電話】551-0100【FAX】554-1123
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