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自治体の皆さまへ

栗東市の出来事をお伝えします!フォトニュース(1)

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滋賀県栗東市

■障がいのある人同士がスポーツで交流
10月22日(栗東市民体育館)
3年ぶり3回目となる滋賀県視覚障がい者大運動会が本市で初めて開催され、たすきリレーや玉入れ、ボッチャなどの競技が行われました。
運動会には学生ボランティアや地域の民生委員なども参加し、賑やかな大会となりました。
障がいのある人同士が交流を持つ良い機会となり、たくさんの笑顔がみられました。

■もったいないをありがとうへ
10月25日(アル・プラザ栗東)・26日(市役所)食品ロス削減へむけて、フードドライブを2日間にわたり実施し、市民の皆さんからインスタント食品や缶詰など401点もの寄付をいただきました。
今回提供された食品は、社会福祉協議会を通じて、市内で食料支援を必要とされる人や子ども食堂などに届けられます。

■くりちゃんがご当地キャラ博でPR
10月22・23日(彦根城周辺)
3年ぶりの開催となった今年は、2日間で約7万人が訪れ、全国から約100のご当地キャラが大集合。来場者は写真撮影をしたり、カードを集めたり、楽しい時間を過ごしました。くりちゃんもブース前やステージで本市をPRし、遊覧船に乗って会場の声援に応えました。訪れた家族連れなどから「かわいい」「くりちゃんに会いにきました」と声をかけられ、大人気でした。

■まちの水害リスクを知ろう
10月28日(治田西コミュニティセンター)
安心安全のまちづくり講座では、滋賀県流域政策局の職員を講師に迎え、県が作成した「地先の安全度マップ」をスマホで確認しながら、水害への備えを学びました。講座終了後は、受講者から質問が飛び交い、「水害は非常に危険であることを再認識した。避難する場所を事前に決めておくことが必要」などの感想が聞かれました。

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