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自治体の皆さまへ

日頃から災害に備えましょう

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長野県須坂市

平成29年6月に長野県南部で最大震度5強の地震が発生しました。7月には九州北部豪雨で河川の氾濫や土砂崩れがありました。また、10月には須坂市でも台風第21号による千曲川の増水で堤外地農作物被害などが発生しました。
いつ起きるかわからない災害に対して、まずは家庭でできる防災対策を行いましょう。また、日常的に点検して、備えを充実しておきましょう。

◆防災とボランティア
毎年1月15日~21日は「防災とボランティア週間」、1月17日は「防災とボランティアの日」と定められています。
これは、平成7年1月17日に発生した「阪神・淡路大震災」をふまえ、設けられました。災害時のボランティア活動や市民の自主的な防災活動の認識を深めることと、防災への備えを充実強化することを目的としています。
地域の防災力を高めていくためには、日頃から地域の住民や事業所、ボランティアなどが連携・協力していくことが大切です。
いざという時にどのように行動すれば良いか、防災ボランティア活動や身近な防災対策を家庭でも話し合いましょう。また、非常持ち出し品や非常備蓄品も日頃から確認しておきましょう。

◆ボランティア活動は誰でも参加できます
災害時のボランティア活動というと、何か特別なことをしなければいけないと身構えてしまう人がいるかもしれません。しかし、「手伝いたい」という気持ちさえあれば誰でも参加できる活動です。
積極的に参加しましょう。

◆わが家の点検をしましょう
家具などの転倒・落下防止のために、L字型金具や留め金、支え棒などを利用して固定しておきましょう。
また、高い所には重いものを置かないように、寝室には家具などを置かないようにしましょう。

◆いざというときに、家族間の連絡方法の確認を
災害時に安否情報の取り次ぎをしてもらえる親戚や知人など(遠方に住んでいる人であることが必要)を決めておきましょう。
NTTの「災害用伝言ダイヤル171」や携帯電話会社の「災害用伝言板」の活用を家族で決めておきましょう。

◆自分たちのまちは自分たちで守る
自分たちのまちは自分たちで守るという意識をもつことが大切です。また、いざというときに協力して素早く行動できる体制づくりも必要です。
自主防災組織は市内の全69町(自治会)にあり、地域での自主的な防災活動を担っていただいています。

◆防災の基本
・自分の身は自分で守る
・自分で判断して行動する
・助けを必要とする人を減らす
・被害を受けると人手がとられて地域の力が低下するため、日頃から備える

■防災講演会
近年、地震や台風などによる災害が毎年のように発生しています。
近い将来、南海トラフト地震や首都直下型地震が発生する可能性が高いといわれています。自然災害はいつどこで発生してもおかしくありません。
東日本大震災時に釜石市両石町内会自主防災組織の本部長として、津波避難の誘導や救助・捜索活動、避難所運営をした自らの経験に基づき、災害が発生した時に地域住民に求められる行動などを講演します。

とき:1月27日(土)午後2時30分~4時
ところ:シルキーホール(須坂駅前ビル3階)
※車でお越しの方は、長電パーキングをご利用ください。
演題:大地震と訓練
講師:瀬戸元さん(釜石市両石財産区議員・元両石町自主防災組織本部長)
参加費:無料(事前申し込み不要)

問合せ:総務課(【電話】026-248-9000)

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