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City NEWS! 令和2年度 決算(1)

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三重県津市

令和3年第3回市議会定例会で、令和2年度一般会計と特別会計、企業会計の決算が認定されました。一般会計を中心に、その概要をお知らせします。なお、文章や図表中の数字は、金額を1万円未満で、比率を小数点第2位で四捨五入などしています。

■一般会計
一般会計の予算額1,477億2,133万円に対して、歳入決算額(実際に市に入ってきたお金)は1,445億9,922万円、また、歳出決算額(使ったお金)は1,417億111万円となりました。
歳入決算額から歳出決算額を差し引くと、28億9,811万円となり、このうち令和3年度へ繰り越した事業の財源となる5億572万円を除いた実質的な収支差引は、23億9,239万円となりました。

●歳入
歳入の主な状況を見てみると、市民税や固定資産税などの市税収入が417億165万円(全体の28.8%)、また、国・県から補助金などとして交付される国庫支出金・県支出金が560億1,747万円(38.8%)、市町村の財政力に応じて交付される地方交付税が184億930万円(12.7%)となっています。
また、自主財源は522億2,359万円(36.1%)で、市税収入や使用料・手数料、分担金・負担金が主なものです。一方、依存財源は923億7,563万円(63.9%)で、地方交付税や国・県からの支出金、市債などが主なものです。

▽令和2年度歳入決算財源構成状況

▽市税の内訳

●歳出
歳出決算額について、性質別と目的別に主な状況をお知らせします。
歳出のうち、支出が義務付けられ任意に削減できない義務的経費は、585億3,806万円(全体の41.3%)となっています。義務的経費には職員の給与などの人件費、社会保障関係経費などの扶助費、地方債の元利償還などの公債費が含まれます。
道路、公園、学校施設の整備など、支出の効果が長期にわたる投資的経費は、117億2,203万円(8.3%)となっています。
義務的経費と投資的経費を除いたその他の経費は714億4,102万円(50.4%)で、消費的性質を持つ物件費や補助費等が主なものです。

▽令和2年度歳出性質別決算状況

■都市計画税をこのように活用しました
都市計画税は、公園・下水道整備などの都市計画事業や土地区画整理事業、それらの事業を行うため過去に発行した市債の償還に使う目的税で、令和2年度の決算額は22億2,228万円でした。
使途の内訳は、公債費として19億3,022万円(86.9%)、都市計画事業として2億3,689万円(10.6%)、土地区画整理事業として5,517万円(2.5%)を充当しました。

※決算額のうち、特定財源を除いた一般財源に都市計画税を充当しています。

問い合わせ:財政課
【電話】229-3124【FAX】229-3388

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