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キラリ輝く ちばの星

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千葉県

■県立大原高等学校・海洋科学系列「千葉の海は私たちが守る!」
○目標は「無限の海」を作ること
大原高校の海洋科学系列では、外房の海で主に資源増殖の分野を学んでいます。
沿岸漁業が盛んな地域で暮らしている生徒たち。水産資源がもたらす恩恵をじかに感じているからこそ、海への思いもひとしおです。
水産資源の再生産力を最大限に生かした「無限の海」を作るため、大学教授から講義を受けたり、ボンベを背負って水中に潜り、海中生物の観察や稚魚の放流をしたりすることも。授業の最終段階では、実習船で小笠原諸島まで向かい、航海・潜水実習をします。一人一人が身をもって、持続可能な海の在り方を探っています。

○海の面白さに魅せられて
同系列では、栽培漁業を学ぶために種苗放流の実習を取り入れています。7月上旬には、生徒自ら育てたヒラメの稚魚を大原沖に放流。やがて、この稚魚が成長し、地元産業を支える資源になります。
秋葉さん(3年)は「船に乗っている時間が楽しい!大原高校は、海が好きな人にお勧めの学校です」と話してくれました。永谷さん(3年)は「実習で小笠原まで行き、ダイビングをしたことは忘れられない」と言います。
卒業後に水産関連の仕事を選択するなど、おのおのが感じ取った海の魅力を胸に、次なるステージへと進んでいきます。

~大原高等学校の概要~
平成27年に勝浦若潮高校、岬高校、大原高校の3校を統合して創立。いすみ市に本校舎が、同市岬地区と勝浦市に実習場があります。2年次から普通系列、生活福祉系列、園芸系列、海洋科学系列のいずれかを選択して学びます。

問い合わせ:県立大原高等学校
【電話】0470-62-1171
大原高校 検索

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