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キビタンのわかる県政

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福島県

■[ふくしまプライド。]海外へ輸出される県産農産物の今を知ろう!
震災直後、大幅に落ち込んだ県産農産物の輸出量ですが、震災から11年たった今の状況を紹介します。

◇輸出状況
県産農産物の輸出状況は、令和3年度には、震災前と比較すると約2.8倍となり、過去最高の輸出量となりました。

・福島県農産物の輸出量の推移(令和4年3月31日現在)

◇輸入規制の状況~福島県産食品の輸入規制をしている国・地域~
・広い品目で輸入停止している国・地域
中国、香港、マカオ
・一部の食品の輸入停止をしている国・地域
韓国、台湾
・検査証明書の添付等により、食品の輸入を認めている国・地域
インドネシア、フランス領ポリネシア、EU、英国、アイスランド、ノルウェー、スイス、ロシア、リヒテンシュタイン
※農林水産省資料「諸外国・地域の規制措置」より抜粋し、福島県が作成

原発事故直後、本県産食品の輸入規制を行った国と地域は55ありましたが、令和3年9月にアメリカで輸入規制が撤廃され、41の国と地域で規制が撤廃されました。
また、令和4年2月には台湾で輸入規制が緩和されました。(令和4年4月末現在)

◇海外への販路拡大の取り組み
・令和3年9月に輸入規制が撤廃されたアメリカ合衆国において、県産酒および県産農林水産物(福島牛、米、加工食品)の販路拡大を図るため、PRイベントやフェアを実施しました。
・令和4年2月には、香港において震災後初となる福島牛の輸出、「天のつぶ」を使用したクラフトビールの製造・販売等のPRイベントを実施しました。
・この他、アラブ首長国連邦(UAE)へは、令和3年8月に福島の桃が震災後初めて輸出、令和4年2月にはあんぽ柿が商業ベースとしては初めて輸出され、シンガポールへは令和4年3月に福島牛が初めて輸出されるなど、ますます県産農産物の販路が拡大しています。

これからも、県産品の安全性について正確な情報を発信していくとともに、魅力やおいしさについてPRを行い、海外へのさらなる販路拡大を図っていきます。

問合せ:
・県庁県産品振興戦略課【電話】024-521-7326
・県庁農林企画課【電話】024-521-8041

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