くらし 結果発表!西区SDGs(エスディージーズ)フォトコンテスト

SDGsは、持続可能な世界を実現するための国際的な目標です。西区SDGsフォトコンテストでは、身近なところからSDGsを考え、多くの方々が17の目標を意識するきっかけとなるような写真を募集していました。今月号は、応募総数170作品(一般の部113作品、小学生以下の部57作品)から選ばれた受賞作品の一部を紹介します。

◆一般の部グランプリ
「新しい形へ~循環するものづくりの現場から~」

◇北海道大学大学院 地球環境科学研究院教授
山中 康裕(やまなか やすひろ)審査員のコメント(抜粋)
明暗を利用したインパクトのある写真でした。札幌市の中では珍しい工場団地が西区にはあることを改めて思い出させる作品です。西区の暮らしの中に、ものづくり、産業を支える人々がいることをストレートに感じさせる写真として、SDGsの作る責任、働きがいを表現したものです。写真は鋳物(いもの)が作られる様子を扱っています。鋳物の金色に加えて、防火服の銀色も写真全体を引き締める効果を担っています。

◆小学生以下の部グランプリ
「古潭(こたん)で拾った漂着物~どこからやってきたのかな?~」

◇写真家
井上 浩輝(いのうえ ひろき)審査員のコメント(抜粋)
古潭の海で拾った漂着物で、こんなに素敵なモビールをつくったとのこと。「どこからやってきたのかな?」と考えるその気持ちが、豊かな海を守る(ゴール14)ための最も大切な一歩です。ごみになっていたかもしれないものを、世界に一つだけのアート作品に変身させる創造力は、モノを大切にする心(ゴール12)そのものです。環境について学び、それを楽しいアートにしてしまう、その素晴らしいアイデアと行動力に審査員みんなが感心しました。グランプリにふさわしい、見ていて笑顔になる作品です。

・一般の部 入賞作品
・小学生以下の部 入賞作品

※詳細は本紙をご覧ください。

この他の入選作品や、審査員コメントなどはホームページに掲載しています。
たくさんのご応募ありがとうございました!

問い合わせ:西区地域振興課
【電話】641-6926