- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道幌延町
- 広報紙名 : ほろのべの窓 令和8年1月号 No.735
北留萌消防組合消防署幌延支署では、従来の油圧救助器具の老朽化に伴い、更新事業として12月初旬に新たに電動式救助器具を導入しました。
今回導入した救助器具は、主に、交通事故や災害時に閉じ込められた人を救出する際などに使用する「破壊・切断器具」です。
これまで使用していた救助器具は、油圧ホースの延長作業やエンジンユニットの始動に時間がかかりましたが、今回導入した救助器具(ウェーバーレスキューツール)は、コードレスの電動式であるため、現場到着後、即座に活動を開始できます。また、軽量で扱いやすいだけでなく、最新の車両構造にも対応可能な破壊力・切断力を備えているため、狭い場所や複雑な現場での活動性も向上しました。さらに、作動音が比較的静かなため、救助される方に与える心理的負担の軽減にもつながります。
新たな救助器具の導入により、消防隊員の能力をこれまで以上に発揮できる体制となりました。
町民の皆さまの安心・安全を守るため、今後も万全の態勢で対応してまいりますので、引き続き、ご理解とご協力をお願いいたします。
問合せ:北留萌消防組合消防署幌延支署
【電話・告知端末機】5-1159
