- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道白糠町
- 広報紙名 : 広報しらぬか 令和8年2月号
町史は、昭和62年10月に「白糠町史(上巻)」、平成元年3月に「白糠町史(下巻)」を刊行し、これまで本町の歩みを後世に伝える貴重な資料として活用されてきました。
しかしながら、前回の発刊から40余年が経過し、この間、社会情勢や生活環境は大きく変化しました。これまでの歩みを整理し、記録を次世代へ確実に引き継いでいくことは、今を生きる私たちの重要な責務です。
このような背景を踏まえ、本町では新たな時代の記録を刻むべく、白糠町史の編さんに取り組んでいきます。
■町史ができるまで
○方針決定
町史編さん事業を円滑に進めるため、編さんに関する方針などを定めます。
↓
○資料収集
町史作成に必要となる出来事の資料収集および調査を行います。
↓
○執筆
収集した資料を基に、各分野別に原稿の執筆作業を行います。書きあがった原稿は、総務課情報統計係をはじめ、役場内組織、町史編さん委員会で確認を行い、修正意見などを集約します。
↓
○編集・校正
町史編さん委員会などからの意見を基に、原稿校正作業に入ります。また、原稿に写真や図を加えて、ページを構成する作業も行い、最終確認を町史編さん委員会で審議して決定します。
↓
○印刷・製本
町史のレイアウト、各分野の原稿が全て完成した後、印刷し、製本を行います。
↓
○刊行
令和10年3月に白糠町史が完成する予定です。
■第1回 白糠町町史編さん委員会を開催
12月16日、「第1回白糠町史編さん委員会」が役場で開催されました。当委員会は、本町の歴史的な歩みや文化、先人たちの暮らしを体系的にまとめた「白糠町史」の編さんを目的に設置されたものです。
委員には、白糠町議会、白糠町連合町内会、経済団体など、さまざまな分野で活躍している12人が委嘱されました。
第1回目となる今回は、町史編さんの核となる「基本方針」等について協議が行われました。
