くらし 2026年(令和八年)新年のごあいさつ
- 1/38
- 次の記事
- 発行日 :
- 自治体名 : 栃木県野木町
- 広報紙名 : 広報のぎ 2026年1月号
■野木町長 真瀬 宏子
新年あけましておめでとうございます。
皆様には輝かしく希望に満ちた新年をお迎えのことと、お喜び申し上げます。また野木町の町政運営に、日頃より多大なご協力を賜りまして、心より感謝御礼申し上げます。
本年も町では「やさしさとやすらぎに満ちた明るいまち」をまちづくりの基本理念とし、将来像をこれまでと変わらず「水と緑と人の和でうるおいのあるまち」として、進んでまいります。この理念は首都圏に近い野木町としては、忘れてはいけないことで、未来の野木町にとりまして大切な道筋として目指していきたいと思います。
そのためにも町民の皆様一人ひとりが幸せを実感できる全世代対応型のまちづくりを促進します。子どもから高齢者まで共に暮らしやすい、さらにユニバーサルなデザインコンセプトで、町が整備されていけるように考えてまいります。常に弱い立場の人たちの声を念頭に、ともに支えあえる施策を進め、やさしさあふれる野木町を目指します。
さて、以上を実現するために、今年も「安全安心のまちづくり」「少子高齢化対策」「町の活性化策」を中心に、施策を推進します。災害や犯罪、事故の少ない「安心して住める町!」。子育てしやすく高齢者も住みやすい「誰もが住んでよかったと思える町!」。農商工、いずれも活気あふれる「産業発展の町!」。実現のためにそれぞれ力を尽くしてまいります。また効率性を上げるためにもDX、AIの導入促進を図ります。
野木町は小さい町ですが、さらにキラリと光るように、小さいからこそ町民の皆様とともにキラリと輝かせていきたいと思います。本年が皆様にとりまして、さらに素晴らしい年となりますよう、ご多幸を心からお祈り申し上げます。
■野木町議会議長 眞瀬 薫正
明けましておめでとうございます。議会を代表して、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
また、議会の活動に対する温かいご支援、ご協力により、円滑な議会運営ができましたことに対し、厚く御礼申し上げます。
昨年は、記録的な大雨や猛暑に加え、これらの気候変動による農作物をはじめとした物価高騰など、私たちの生活への影響が大きい年でありました。
しかし、経済をはじめとした諸問題の解決に向け、国会では国内初となる女性総理が誕生し、国を挙げて国民生活の安定に向けた施策に取り組んでおります。新しい風によって明るい1年となることに期待したいと思います。
このような情勢の中、当議会の組織および運営の方針と基本的ルールを定めた「野木町議会基本条例」の施行から10年が経過し、議会の位置付けやあり方を見直す必要性を感じていたことから、昨年6月に議会改革特別委員会を設置いたしました。現在、議会全般にわたる改革について、議員一人ひとりが自身の役割を自覚しつつ、活発な議論を進めているところであります。
「開かれた議会」の実現に向け、議会のあり方を追求し、町民の皆様との情報共有やニーズの把握などに努めるとともに、二元代表制の一翼を担う町議会としては、執行部と真摯に向き合い、ともに町民生活の向上に向けた施策について、より一層議論を深めてまいる所存ですので、引き続き議会へのご支援、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
結びに、皆様にとりまして、本年が健康で幸多き一年となりますよう、心からご祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
