- 発行日 :
- 自治体名 : 石川県加賀市
- 広報紙名 : 広報かが 令和8年1月号

皆さま、明けましておめでとうございます。
昨年11月17日(月)に、学校教育関係者をお招きして公開授業および参加者間の対話などを行う「2025KAGA Education PLAYER’s Day」を開催し、北海道から沖縄県まで、市内外約200人にご参加いただきました。
午前中は片山津小学校および錦城東小学校で授業を公開。午後からは今年度開校した橋立海青学園が授業を公開しました。
参加者からは、
「学び方を自分自身で学ぶことで顔が上がり前向きに課題に取り組む姿が印象的でした。追加課題の示し方なども試行錯誤されている様子が伺えて、参考にしたいところがたくさんありました。」
「中学生がペアやグループで積極的に交流している姿が印象的でした!」
「歴史を学ぶ姿勢を感じました。」
などの感想が寄せられました。
また、授業の後は、橋立海青学園の児童生徒の皆さまに登壇をいただきました。「いつ頃から授業が『変わった』と感じる?」「自分で学びを進めやすい教科は?」「学んでいて楽しいと感じる瞬間は?」などの来場者からの問いに、悩みながらも自ら考え、言語化し、率直な声を届けていただきました。御協力いただきました児童生徒および保護者の皆さまにおかれては、本当にありがとうございました。
最後の参加者同士の対話の時間では、教職員や教育委員会職員も参加し、悩みも成果も共有して、互いに学び合う時間となりました。この気付きや“モヤモヤ“を、それぞれの現場で子どもたちと向き合うための力に変えていきたいと思います。
次期学習指導要領の改訂に向けて国が示した資料では、「生涯にわたって主体的に学び続け、多様な他者と協働しながら、自らの人生を舵取りすることができる、民主的で持続可能な社会の創り手を『みんな』で育む」とあります。学校教育関係者はもとより、市内の「みんな」、すなわち市民の皆さまのお声も聴きながら、本年も引き続き教育・スポーツ・文化行政の更なる充実に努めてまいりますので、変わらぬご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。
