子育て 下高井農林高校

掲示板地域の高校 「下高井農林高校」の取組みや出来事を紹介します。

◆3学期始業式
冬休みが明けた1月7日、本校では校内放送による始業式を行いました。三学期を迎え、生徒たちは落ち着いた表情で学校生活に取り組んでいます。
三学期は一年の中で最も短い学期ですが、学年末テストや課題研究発表会など、これまでの学びを振り返り、成果を確かめる大切な学期です。
3年生は進路を見据え、学校生活のまとめに向かう日々を過ごしています。また、1、2年生は進級へ向けて自分自身を見つめ直しています。
地域の皆様には、日頃より温かいご理解とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。生徒たちが前向きに学びを深め、充実した締めくくりの時期を迎えられるよう、本校一丸となって支えて参ります。

◆地域資源と観光
環境創造コースの2年生は、地域資源活用の科目において、「資源を活用した地域の活性化」をテーマにプロジェクト学習を進めています。
その一環として、信州飯山観光局観光プロモーション室長であり、道の駅「花の駅千曲川」の支配人の片山和哉様をお招きし、地域資源と観光をテーマにご講演をいただきました。
講演では、飯山地域特有の地域資源を観光にどのように活用しているか、また、今後向き合っていくべき課題について、お話しいただきました。
質疑応答では、生徒が用意した質問に対し、一つひとつ分かりやすくお答えいただき、プロジェクト学習で掲げた課題の解決に向け、多くのヒントを得ることができました。

◆気球を飛ばそう
3年生の必修科目である地学の授業では、空気の性質や熱の働きを理解することを目的に、熱気球を作成して飛ばす実験を行いました。実験を通して、自然の力を利用して人間の生活がどのように便利になったのかを学びます。
生徒たちは少人数の班に分かれ、ゴミ袋、エナメル線、アルミカップを用いて気球を作成しました。エタノールに着火し、熱によって膨張していく空気を袋越しに触れ、変化を体感しました。うまくいけば気球は2mほど上昇します。思うように飛ばず、苦戦する班もありましたが、試行錯誤の末に成功させました。
実験中は教員2名体制で安全管理を徹底しており、今後も安心・安全な学びの場を大切にして参ります。