- 発行日 :
- 自治体名 : 岐阜県白川町
- 広報紙名 : 広報しらかわ 2026年3月号

AYA世代とは、Adolescent and Young Adultの頭文字をとったもので、主に15歳から39歳までを指しています。AYA世代のがんは、女性が8割をしめており、「子宮頸がん」及び「乳がん」にかかる方が増加傾向にあります。
・20歳を過ぎたら「子宮頸がん検診」を受けましょう。子宮頸がん(子宮の入口のがん)は20歳代でも発症する人が増えており、特に30歳代~50歳代で多いがんです。
・40歳を過ぎたら「乳がん検診」を受けましょう。乳がんはかかる人の割合が高く、死亡原因の上位に位置しているがんです。
▼まとめ
がんは早期に発見し治療することで、死亡を防ぐことができます。自覚症状がないうちから定期的に検診を受けましょう。
健康を支える基本は生活習慣です。食事のバランスに気を付け、運動の習慣を取り入れるなど、毎日の小さな積み重ねが健康を保つためのポイントです。

![]()
進学や就職、異動など3月は生活の変化があり、心身に負担がかかりやすい時です。国では、3月を「自殺対策強化月間」として、相談体制の充実や啓発活動を推進しています。
令和6年の全国の自殺者数は、20,320人です。減少傾向で、過去2番目に少ない数値となりました。
一方、小中高生の自殺者数は、529人で過去最多となり、これは、最も数が少なかった平成5年と比べ約2.7倍です。
白川町は、経年平均で見ると減少していますが、全国・岐阜県と比較して高い状況です。また、全国と同様、男性の自殺者数が多い状況です。
○自殺死亡率(人口10万人当たりの自殺者数)

出典:いのち支える自殺対策推進センター「自殺対策プロファイル2025」
■一人で悩まず相談しましょう
・各種こころの健康相談
自殺の背景には、人間関係や健康問題など複数の問題が複雑に絡んでいます。悩みに応じて各種窓口、電話、面談、SNSで相談できます。
■ゲートキーパー
・周囲の人の理解や気づき、声かけ、見守りが大切な命を守ることにつながります。

