くらし 今月の特集
- 1/7
- 次の記事
- 発行日 :
- 自治体名 : 愛知県
- 広報紙名 : 広報あいち 2026年1月号(No.1134)
みんな、うまくゆく一年に。
■知事メッセージ
新春を迎えて
愛知県知事 大村秀章
あけましておめでとうございます。
新たな年が、県民の皆様にとりまして素晴らしい1年となりますよう、心からお祈り申し上げます。
昨年7月、ついに、世界トップレベルのグローバルアリーナ「IGアリーナ」がグランドオープンを迎えました。
また、昨年は、「ジブリパーク」が開園から3年を、「STATION Ai」がグランドオープンから1周年を迎えたほか、テクノロジーの祭典「TechGALA Japan 2025」、愛知万博20周年記念事業「愛・地球博20祭」、3年に1度の国際芸術祭「あいち2025」を開催するなど、国内外から多くの人が愛知を訪れ、賑わいと笑顔に溢れた1年となりました。
「ジブリパーク」や「STATION Ai」を始め、これまで積み上げてきた愛知の力と、「IGアリーナ」など新たに加わった力を原動力として、世界と大交流しながらダイバーシティを生み出し、愛知の更なる飛躍に繋げてまいります。
さて、今年は、9月にアジア最大の平和とスポーツの祭典「第20回アジア競技大会」が、10月にはアジア最大の障がい者の国際総合スポーツ大会「第5回アジアパラ競技大会」が、いよいよ開幕を迎えます。
両大会は、アジア各国・地域との交流を深めるとともに、愛知・名古屋の魅力を世界に発信する絶好の機会でもあります。
県民の皆様と一緒に、両大会を大いに盛り上げ、愛知を更に元気にしてまいりたいと思いますので、一層のご支援をよろしくお願い申し上げます。
2027年の「アジア開発銀行年次総会」、2028年の「技能五輪国際大会」など、今後も、愛知を元気にし、日本を元気にするビッグプロジェクトが目白押しです。目まぐるしく変化する世界の情勢に的確に対応しながら、これらのプロジェクトを着実に進め、日本の成長を牽引してまいります。
もちろん、こうした取組とあわせ、喫緊の課題である人口減少・少子化対策を始め、社会基盤整備や農林水産業の振興、教育、女性の活躍、医療・福祉、感染症対策、環境、雇用、多文化共生、防災・交通安全、東三河地域の振興など、県民の皆様の生活と社会福祉の向上、次代の愛知を担う「人づくり」にも全力を注いでまいります。
引き続き、「日本一元気なあいち」、県民の皆様すべてが豊かさを実感できる「日本一住みやすい愛知」、すべての人が輝き、未来へ輝く「進化する愛知」の実現を目指し、全力で取り組んでまいりますので、一層のご理解とご支援をお願い申し上げます。
2026年元旦
■愛知県議会議長メッセージ
新春を迎えて
愛知県議会議長 川嶋太郎
あけましておめでとうございます。
県民の皆様方には、健やかに初春を迎えられたこととお慶び申し上げます。
清々しい新春の朝に、新たな時代の息吹を感じながら、皆様方の御健康と御多幸を心から願うとともに、人口減少や超高齢社会が進むこれからの時代においても、誰もが将来を展望でき希望に満ちた活力ある愛知を築いてまいりたいと決意を新たにしたところでございます。
本県では、本年9月にアジア最大のスポーツの祭典である「アジア競技大会」が開催されます。日本での開催は実に32年ぶりとなります。また10月に開催の「アジアパラ競技大会」は、日本で初めての開催となります。競技会場には、昨年7月にグランドオープンし、国際水準の規模や機能を備えた世界トップレベルのグローバルアリーナである「IGアリーナ」をはじめとする、県内各地の会場が予定されております。トップアスリートによる白熱した試合が繰り広げられることから、県民の皆様におかれましては、現地で観戦し応援するなど、ぜひ大会を一緒に盛り上げていただきたいと思います。
また、この大会を一過性のイベントとして終えるのではなく、本県をさらに発展させるための機会として位置付けることが大変重要であります。そのため、スポーツへの関心の高まりによるスポーツ振興はもちろんのこと、アジアをはじめとした海外からの来訪者との交流により、国際社会で通用する知識とコミュニケーション能力を身に付ける契機としたり、障害者スポーツの推進により、バリアフリー化をはじめとした誰もが安心・安全に暮らせる街づくりの推進など、大会の開催効果を本県の成長へと着実につなげていきたいと考えております。
私ども県議会は、この大会が多くの県民の記憶に残る素晴らしいものとなり、本県のさらなる発展につながるよう、大会の成功に向けて全力で取り組んでまいります。
新たな年を迎え、県民の皆様方にとりまして、本年が笑顔あふれる素晴らしい一年となりますよう、心からお祈り申し上げます。
2026年元旦
