文化 歴史・民俗 たなべのむかし

私たちの住むまちの歴史・民俗を紹介します。

■No.17 江戸時代の河川舟運
淀川の上流の1つである木津川は、江戸時代には山城国南部の物資輸送の大動脈でした。木津川には上荷船(うわにぶね)と呼ばれる帆掛け船が行き交い、大量の物資や人を運んでいました。本市の浜の1つ山本の浜では、水取村などから運んできた朝廷への年貢米を上荷船に積み込み、京都方面に運んでいました。明治時代になると鉄道などの陸上輸送網の発達により、河川舟運は徐々に衰退していきました。

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