くらし お知らせ(2)

■宝くじ助成金で相島自治会の備品を整備
相島自治会で、エアコン、ファックス複合機、テレビ、IHクッキングヒーター、電気暖房器具などの自治会備品を(一財)自治総合センターのコミュニティ助成金を受けて整備しました。
この事業は、宝くじの普及広報を行うことやコミュニティの健全な発展を図ることを目的に、宝くじの収入を財源として自治会などのコミュニティ活動に助成をしています。

問合せ:企画財政課

■確定申告・町府民税の申告は電話予約を
令和7年分所得税の確定申告及び令和8年度町・府民税の申告は、電話での事前予約が必要です。
電話予約の人を優先しますので、電話予約なしで来庁されたときは長時間お待ちいただく可能性があります。
予約の開始日などの詳細は広報くみやま1月15日号とホームページに掲載します。

問合せ:税務課

■老人医療費助成制度
65歳から69歳までの所得税非課税世帯の人を対象に、医療費の自己負担分を一部助成します。病院などの医療機関窓口で、保険診療を受けた際に支払う医療費の自己負担割合が2割(現役並所得者は3割)となり、併せて高額療養費にかかる自己負担限度額が軽減されます。
申請により2割負担の認定となったときは、「福祉医療費受給者証」を交付します(京都府以外で受診したときや自己負担限度額を超える医療費を支払ったときなどは、払い戻しの請求手続きにより自己負担割合の差額分を支給します)。
申請:資格確認書など医療保険の資格が確認できるものを持参してください。
その他:所得税非課税世帯は、定額減税前の所得税で判定します。

問合せ:国保健康課

■家屋の取り壊しをした人は申告を
今年中に家屋の一部か全部を取り壊した人は、すみやかに税務課へ申告してください。
固定資産税・都市計画税は、1月1日現在の建物の状況によって、町が課税をします。
「家屋を新築か増築したお宅には、家屋評価に伺いますので、ご協力をお願いします。」

問合せ:税務課