- 発行日 :
- 自治体名 : 京都府井手町
- 広報紙名 : 広報いで 令和7年12月号 No.639
子育ては楽しいですか?それともしんどいですか?
こどもが初めて寝返りをしたとき、歩いたとき、話したとき、ことばでは言い表せないくらいうれしい気持ちがしましたよね。また、こどものかわいい姿そのものが何物にも代えがたいと感じますよね。
逆に、こどもが言うことを聞かない、食べない、寝ないなど子育てが思うようにできなくてイライラしたり、しんどくなったりすることはありませんか。
親だから子育てがしんどいと言ってはいけない、親だからちゃんと子育てしなくてはいけないと自分自身を追い詰めていませんか。
「こども」という一人の人間を育てる子育ては、本来思うようにならないことだらけでしんどいものなのです。
しんどいときには、立ち止まって自分の心に声をかけてあげてください。
「私が悪いわけではなく子育ては元々しんどいものだ」「私もよくやっている」「完璧を目指さなくていい」などなど。
自分がしたこと、例えば離乳食を作った、洗濯をした、こどもと散歩したなど具体的に書き出してみて、それらひとつひとつを、よくやったとほめてみることもよい方法のひとつです。
また、一人で抱えこまず、誰かに話してみてください。話すことで、自分の考えやこどもとの向き合い方を客観視でき、なぜイライラしたのか、どうすればイライラしなくて済むのかに気づくこともできるでしょう。
子育てはしんどいものです。親だってしんどいと言っていいのです。
問合せ:こども家庭センター
【電話】82-3415
