くらし 2025年 出雲市の主なできごと(3)

■間島副市長就任
6月27日、新たに間島尚志副市長が就任しました。
就任式では「人口減少や少子高齢化、物価高騰など激動する社会情勢に対して、職員の新しい発想や知恵、工夫が大切になってくる。職員からさまざまなアイディアが出され、積極的にチャレンジできる市役所にしていきたい」と意気込みを語り、副市長2名体制での新たなスタートを切りました。

■Japan Expo Paris 2025出展
7月3日から6日まで、フランス・パリで日本文化を紹介するヨーロッパ最大級のイベント「Japan Expo Paris 2025」が開催されました。
今年は日本の都市を写真と文章で紹介する都市展示「日本散策」の対象に、昨年の大阪に続く7番目の都市として、出雲市が選出されました。これに併せ、市もブースを出展し、来場者に出雲の魅力を伝えました。

■インターハイなぎなた競技大会開催
7月31日から8月3日まで、出雲だんだんとまとアリーナ(出雲市総合体育館)で、令和7年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)なぎなた競技大会が開催されました。
本大会には、出雲北陵高校なぎなた部から5名の選手が出場し、個人の部で安田結衣選手が5位入賞を果たしました。
また、市内8校の高校生が、島根県高校生活動なぎなた競技推進委員会を立ち上げ、大会PRやおもてなしの企画・運営に積極的に取り組み、大会を盛り上げました。

■須佐神社本殿保存修理工事完了
文久元年(1861年)に建立された須佐神社本殿(島根県指定有形文化財)は、令和6年度から保存修理事業を実施し、10月4日、5日に、屋根の完成見学会が開催され、美しい栩葺の屋根が披露されました。
また、須佐神社の鎌倉時代後半の永仁6年(1298)から昭和44年(1969)に至る45点の棟札が、6月の出雲市教育委員会定例会において、出雲市有形文化財に指定されました。

■いずもデジタルスタジオ開所
11月20日、デジタル人材の育成拠点として出雲科学館2階に「いずもデジタルスタジオ」を開所しました。
eスポーツ、プログラミング、スマホお悩み相談などの世代別各種デジタル教室等を開催し、市民の皆さまがデジタル技術を気軽に学ぶことができる環境を提供していきます。

※「文化・スポーツにおける主な活躍」については本紙をご覧ください。