くらし 2025年 出雲市の主なできごと(2)

■鵜鷺コミュニティセンター開所
3月30日、旧鵜鷺小学校跡地に移転新築を行った鵜鷺コミュニティセンターが竣工しました。
バリアフリー対応のほか、太陽光発電や蓄電池、備蓄倉庫など防災機能も備えた施設となっており、地域の交流や防災の拠点として活用していきます。

■出雲市立総合医療センター 健診センターリニューアルオープン
4月1日、出雲市立総合医療センターの健診センターがリニューアルオープンしました。子宮がん及び乳がん検診がワンフロアで検査できる「レディースフロア」を新設し、「更衣室」も移転・拡張しました。あわせて、「AI内視鏡」を導入し、より質の高い健診環境を整えました。
※全ての受検者を対象に「AI内視鏡」を用いるのは中四国で初となります。

■トキの初回放鳥候補地に稗原地区を選定
6月、トキの初回放鳥候補地に稗原地区を選定しました。冬季の餌資源量調査の結果が、国の基準を上回り、年間を通じてトキの餌が確保できると想定されるほか、トキの餌場確保につながる取組をはじめとした地域の協力体制等を考慮しました。
令和9年度(2027)の放鳥をめざし、機運醸成や餌場環境の整備などの取組を進めています。

■記録的小雨、火災注意報の発令、渇水緊急対策事業の実施
今夏は、観測史上、最も早い6月27日に梅雨明けとなり、その後、記録的な猛暑と少雨に見舞われました。
市内では熱中症による救急搬送が多かったほか、火災が多発しました。
斐伊川の尾原ダム及び稗原ダムでは貯水率が低下したことから渇水調整が行われ、出雲市では農作物への被害防止のため、渇水対策機材等の補助を緊急対策事業として行いました。

■2024年度の出雲縁結び空港利用者数104万9千人で過去最高を更新
2024年度の出雲縁結び空港の利用者数が、前年度比4.9%増の約104万9千人となり、過去最高を記録しました。観光やビジネス利用の堅調、機材の大型化により増加につながりました。
今後も地域経済や観光振興への貢献をめざし、利用者の拡大に取り組んでいきます。