くらし 地産地消コーナー OH!まいがな出雲!

地元でとれる食材のおいしさを再発見してもらい、積極的に消費してもらいたい!地元食材や生産者に親しみをもってもらい、地域への愛着を深めてもらいたい!との思いで、いろいろな情報をお届けします。

■Vol.63 冬の定番「神在(かみあり)ねぎ」
神在ねぎは、群馬県の伝統野菜「下仁田ねぎ」と神奈川県の「湘南ねぎ」を掛け合わせた品種で、出荷が旧暦の「神在月」頃に始まることから、「神在ねぎ」というブランド名がつけられました。
甘みが強くて柔らかいため、葉の部分までおいしく食べられるのが特徴です。鍋やすき焼きはもちろん、焼きねぎ、天ぷら、カレー、グラタンなどでも美味しくいただけます。

神在ねぎの生産に携わる鶴見さんにお話を伺いました。
~神在ねぎ農家 鶴見彰浩さん~

◇栽培のきっかけ
両親が栽培した神在ねぎの美味しさに惹かれ、平成25年に就農しました。それから親子3人で力を合わせて、日々栽培にいそしんでいます。

◇神在ねぎの魅力
神在ねぎの魅力はなによりその味。甘みが強く、柔らかい食感です。甘さの秘訣は寒さの中でじっくり育つため糖度が高くなります。葉身(緑の葉の部分)も美味しく食べることができます。

◇品質を高めるためのこだわり
土づくりや管理作業を徹底しています。この作業を怠ると甘さや柔らかさが失われ、神在ねぎらしい美しい姿と味わいが保てなくなります。かなりの労力を要しますが、1本でも多く美味しい神在ねぎを食卓に届けたくて一生懸命取り組んでいます。

◇消費者へのメッセージ
スーパーで神在ねぎを見かけたら、手にしていただきたいです。今年は12月下旬から2月上旬にかけて店頭に並ぶ予定です。寒さにじっと耐え、甘みをたっぷり蓄えた神在ねぎをぜひご賞味ください。

今月の担当:農業振興課
【電話】21-6557