- 発行日 :
- 自治体名 : 島根県出雲市
- 広報紙名 : 広報いずも 2026年2月号
朝ごはんにはさまざまな効果があり、1日3回の食事の中でも特に大切です。令和4年度島根県県民健康栄養調査によると、朝食を食べる習慣のない人は男女ともに増加しています。特に20代の朝食欠食割合は男性39.7%、女性23.2%であり、他の世代よりも欠食率が高い状況です。
■朝ごはんを食べないとどうなる?
・脳のエネルギーが不足して集中力・判断力が低下し、仕事や勉強の効率が下がる。
・体内時計が乱れて代謝が低下し、脂肪が蓄積しやすくなる。
・胃や腸が刺激されず、動きが鈍くなり、便秘の原因となる。
・体温が上がらず、血流が悪くなり、結果として免疫力の低下につながる。
■朝ごはんのステップアップ!~まずはできることから始めよう~
(1)まずは「主食だけ」でもOK!
炭水化物は脳のエネルギー源となり、仕事や勉強の効率を高めます。腹持ちのよい「ごはん」が特におすすめで、おにぎりにすれば手軽に食べられます。
(2)次は「主食+1品」に挑戦!
サラダチキン、納豆、牛乳、ヨーグルト、バナナ、みかん、野菜ジュース等、調理不要の食品はそのまま食べられるので、忙しい朝におすすめです。
(3)「主食+2品」にステップアップ!
主食に2品プラスすることで、栄養バランスが整い、食事としての満足感もアップして、午前中の集中力をさらに維持することができます。
元気な1日を過ごすために、朝ごはんを食べる習慣がない人は「まずは一口」食べることから始めましょう。少しずつ「食べる習慣」をつけて、気持ちよく1日をスタートしましょう!
また、ホームページには朝食以外にもさまざまなレシピを掲載しています。ぜひご覧ください!(本紙の二次元コード参照)
問合せ:健康増進課
【電話】21-6976
