くらし まちのわだい

■第48回全国ジュニア英語スピーチコンテストで優秀賞受賞!
1月7日、第48回全国ジュニア英語スピーチコンテストで優秀賞を受賞された塩冶小学校4年の奥井太凰(たお)さんが、飯塚市長を表敬訪問し、受賞を報告されました。
本コンテストには、各部門合計で全国から2,000人を超えるエントリーがあり、レベル2(小学3年生・4年生)において、2名のみが受賞できる優秀賞に見事に輝きました。奥井さんは、実際に英語でスピーチを披露し、その感情豊かな表現力に飯塚市長も絶賛していました。奥井さんは、今後の目標としてレベル4で最優秀賞をめざしたいと意気込みを語られました。
奥井さんの受賞は、本市の若い世代の可能性を感じさせてくれました。今後の更なる活躍を期待しています。

■将棋女流名人戦五番勝負の第1局が開催されました。
1月18日、出雲文化伝承館「松籟(しょうらい)亭」でユニバーサル杯第52期女流名人戦五番勝負第1局が開催されました。本市出身の福間香奈女流名人が西山朋佳女流二冠と対局し、熱戦が繰り広げられました。
3期連続で女流棋界のトップを走る2人の顔合わせとなった本対局は、福間香奈女流名人のタイトル防衛をかけた一戦であり、女流名人戦の開幕を飾る第1局が出雲で開催されるのは11年ぶりとなりました。序盤から積極的な攻めで乱戦の展開となりましたが、福間女流名人は惜しくも敗れ、黒星スタートとなりました。
今後の対局にも注目が集まる中、福間女流名人が女性初のプロ棋士をめざす編入試験の対局も始まっています。新たな挑戦を応援するとともに、これからの活躍と飛躍を期待しています。

■産官学連携で実現、巡回診療車の運用実証が始まりました!
1月19日、出雲市立総合医療センターで、ICT技術を活用した巡回診療車の出発式が行われました。
この事業は、市民の方からの寄附金で造成した「障がい者のための意宇(おう)の湖(うみ)保健医療福祉体制強化基金」を活用し、中山間地域で通院困難な障がい者や高齢者が身近なところで安心して医療を受けられるよう、島根県立大学と株式会社イーグリッド(市内ソフトウェア開発会社)、出雲市の3者共同事業体が実証事業として取り組んでおり、令和9年度以降の本格運用に向け、運用実証を開始しました。
総合医療センターの看護師の乗った車両が患者宅を訪問し、患者は車内で病院にいる医師とオンライン診療を受けることができます。
島根県立大学の山下学長は、「この取組を出雲モデルとして確立し、広げていきたい」と挨拶されました。市民の皆さまの健康と安心を支える新たな取組にご注目ください。