- 発行日 :
- 自治体名 : 島根県出雲市
- 広報紙名 : 広報いずも 2025年12月号
ノロウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒は、一年を通して発生していますが、特に冬季に流行します。感染すると、発熱、おう吐、下痢、腹痛などの症状がでて、子どもや高齢者は重症化する場合もあります。また、感染力が強く、大規模な食中毒など集団発生を起こしやすいため、注意が必要です。
■ノロウイルスはどうやって感染するの?
感染経路には主に「人からの感染」と「食品からの感染」があります。
(1)人からの感染
・患者の便やおう吐物から人の手などを介して感染
・家庭や施設内などでの飛沫などによる感染
(2)食品からの感染
・感染した人が調理して汚染された食品を食べたことによる感染
・加熱不十分な二枚貝(特にカキやアサリ等)を食べたことによる感染
■ノロウイルスを予防するポイント
「持ち込まない」、「つけない」、「やっつける」、「ひろげない」
・体調が悪いときは、食品を直接扱う作業をしないようにしましょう。
・食品を加熱する際は、中心部まで十分に加熱しましょう。
・下痢、吐き気、おう吐、腹痛、発熱などの症状があったときは、医療機関を受診しましょう。
・食事の前やトイレの後は、必ず手を洗い、タオル等は清潔なものを使用しましょう。
・感染者の便、おう吐物には接触しないようにし、接触した場合は十分な洗浄と消毒を行いましょう。
問合せ:健康増進課(6番・7番窓口)
【電話】21-6829
