- 発行日 :
- 自治体名 : 広島県尾道市
- 広報紙名 : 広報おのみち 2025年11月号
~収穫が終わっても被害防止対策を!~収穫後・秋からの鳥獣被害対策を紹介
稲刈りが終わってほっと一息のところではありますが、来年の作物を鳥獣被害から守るための秋~冬期の田んぼの管理方法をご紹介します。
■野生鳥獣の餌となるひこばえ(二番穂)
農家の皆さんが大切に育てた水稲は、野生鳥獣にとってもとても美味しく栄養価が高くて魅力的なものです。それは、稲刈り後に伸びてくるひこばえも同じです。野生鳥獣がひこばえをおいしい餌として覚えてしまうと、来年鳥獣被害にあう可能性が高くなってしまいます。
■「収穫後の耕うん作業」または「侵入防止柵の維持」
秋~冬期の田んぼの管理として、ひこばえが出ないように収穫後の耕うん作業をします。耕うん作業をしない場合には、侵入防止柵をそのまま維持します。電気柵は24時間通電で設置します。もし、通電させない場合は柵線を撤去して、田植え前に張ります。これは、野生動物に電気柵が怖くないと覚えさせないためです。ワイヤーメッシュ柵などの場合は、柵沿いの草刈りと破損やすき間がないか点検し、必要に応じて補修をします。柵の出入り口を開放したままにしないことも大事です。
■テゴスにご相談ください!
農林水産課にテゴス職員が駐在(月・水・金曜)し、市の担当者と一緒に鳥獣対策支援を行っています。お気軽にご相談ください。
問合せ:農林水産課
【電話】0848-38-9473
