- 発行日 :
- 自治体名 : 徳島県石井町
- 広報紙名 : 広報いしい 第283号(2026年1月)
◆石井町長 小林 智仁
新年あけましておめでとうございます。町民の皆様におかれましては、希望に満ちた清々しい新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。また、旧年中は町行政全般にわたり、温かいご支援とご協力を賜りましたことに、心より厚く御礼申し上げます。
昨年を振り返りますと、米価の高騰をはじめとする物価上昇の影響が続き、私たちの暮らしや地域経済に直結する課題が次々と表面化した一年でありました。先行きへの不安が残る中ではありましたが、本町では、物価高騰対策としてデジタル地域通貨「いしいコイン」の活用を進めるとともに、DXの推進や子育て支援の充実、交流人口の拡大に向けた各種イベントの開催など、地域経済の循環と活力の維持に努めてまいりました。
また、本町は昨年3月に町制施行70周年を迎え、「100年続く石井町」を見据えた新たな一歩を踏み出す節目の年となりました。
今後も解決すべき課題は多くありますが、それらを町のさらなる成長の機会として捉え、防災・減災力の一層の強化や、公共施設など生活基盤の整備、そして長年の懸案でありました広域斎場の稼働に向け、創意と工夫をもって持続可能な町づくりを計画的かつ着実に進めてまいります。
町民の皆様が安心・安全で快適に暮らせるとともに、地域に誇りを持てる町の実現を目指し、全庁職員が一丸となって行政運営に邁進してまいりますので、今後とも皆様の変わらぬご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
結びに、町民の皆様にとりまして、本年が昨年以上に輝かしく、実り多い一年となりますことを心よりご祈念申し上げ、新年のご挨拶といたします。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
◆石井町議会議長 平野 忠義
新年あけましておめでとうございます。
石井町議会を代表し、町民の皆様の御健勝と御多幸を心よりお祈り申し上げます。
昨年は、ポストコロナ社会への移行がさらに進み、地域活動や交流が本格的に再開された一年でありました。町民の皆様の活力と笑顔が戻りつつあることを実感し、大変喜ばしく感じております。
しかしながら、国際情勢の不安定化に伴う物価高騰は依然として家計や事業経営を圧迫しており、また、頻発する自然災害への備えは、引き続き私たち自治体にとって最重要課題であります。
このような変化の激しい時代だからこそ、私たち石井町議会は、町民生活の安定と向上を第一に考え、積極的かつ建設的な議論を重ね、皆様の声を町政に反映させていきたいと考えております。
将来にわたり持続可能な石井町を目指し、石井町に住んで良かった、住み続けたいまちづくりを目指し、町民の皆様のご協力のもと創意工夫を重ね地域発展に取り組んでいくことが、石井町議会に課せられた課題であります。
町民の皆様のご期待に添えるよう誠心誠意努力する覚悟ですので、今後とも石井町議会に対して、皆様方のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
本年が、町民の皆様にとって希望に満ちた、実り多き一年となりますよう、心から祈念申し上げ、年始の挨拶とさせていただきます。
