- 発行日 :
- 自治体名 : 愛媛県今治市
- 広報紙名 : 広報いまばり 2026年3月号
◆第87回亀岡地区文化祭
1月25日(日)、第87回亀岡地区文化祭が太陽石油四国研修センターを主会場に開催されました。当日の朝は雪がちらつきましたが、多くの方にご来場いただきました。会場内は、利用団体の方の作品や地域の方の個人作品、亀岡小学校児童、亀岡保育所園児の作品が見事に展示され、訪れた人々の目を楽しませていました。
屋内の大ホールでは、亀岡小学校児童による学習発表会や亀岡保育所の発表を開催し、多くの方に見に来ていただき大変盛り上がりました。教養娯楽室では、おでかけ児童館が行われ、屋外で各団体のバザーやもちつきが行われ、終日大勢の来場者で賑わっていました。
◆令和7年度 菊間中学校少年式
立春の佳き日である2月4日(水)、菊間中学校の2年生14人が「少年の日」を迎えました。子どもから大人へと向かうこの時期は、「志」を立て、社会の一員としての自覚を深める大切な歩みの時です。愛媛県では約60年前から、この節目を祝う行事として「少年式」が行われてきました。保護者や来賓の方々に見守られ、式典は厳粛に進められました。
式辞では、校長よりこれまでの成長を祝うとともに「言葉の力」の重要性が説かれました。人生を正しい方向へ導く「心に響く肯定的な言葉」はもちろん、時には自身の至らなさを気付かせてくれる「心に刺さる厳しい言葉」もまた、相手の成長を願う期待の裏返しであり、自分を形作る大切な栄養になるという教えです。生徒たちはこれから出会う多様な言葉を力に変え、明るくたくましく進んでいく決意を新たにしました。また、式辞、祝辞等の後、2年生一人ひとりが決意を力強く発表し、谷川俊太郎の詩「生きる」の群読を全員で行いました。
大人への第一歩を踏み出した14人の姿は、希望に満ち、清々しい力強さにあふれていました。ふるさと菊間の次代を担う彼らの前途が、光り輝く素晴らしいものとなるよう見守っていけたらと思います。
