イベント TOPICS 大野城市の話題あれこれ

■10/13(祝・月) 笑顔 あふれる MADOKAれくスポ祭
9月14日(日)から約1カ月間にわたって行われた「第37回まどかリンピック」が、10月13日(スポーツの日)のMADOKAれくスポ祭でフィナーレを迎えました。
爽やかな秋晴れの下、各コミュニティで開かれたMADOKAれくスポ祭には、親子連れを筆頭に、子どもからお年寄りまで市内全体で約3700人の参加者が集まり、新種目のeスポーツや、フィンランド発祥のモルックなどのさまざまなニュースポーツで楽しく汗を流しました。

■10/25(土) 市内で1番新しい学校 30年を祝う 月の浦小学校30周年記念式典
月の浦小学校は、平成8年に「コミュニティ・スクール」を基本構想とし、21世紀に向けた新しい学校として開校しました。学校・家庭・地域が力を合わせて「今も未来もしあわせな子どもの育成」を大切にしながら子どもたちを育み、今までに多くの子どもたちが巣立っていきました。
平野中学校吹奏楽部による楽しい演奏のオープニングセレモニーに始まり、学校・地域・行政の関係者と子どもたちが、月の浦小学校のますますの発展を願う心温まる30周年記念式典となりました。

■10/25(土)・26(日) なかなか 進まないぞ! ここふるおしり歩きレース
心のふるさと館では、これまでに開催している「ハイハイレース」と「カタカタレース」についで、「ここふるおしり歩きレース」を始めて開催しました。
2日間で、3歳以上未就学児の子ども57人が参加し、1レース4人でおしり歩きを競いました。
会場となったジョーホールは、なれないおしり歩きに戸惑う子どもたちや、何とかゴールできるように応援する保護者のみなさんの声援に包まれ、参加者は楽しいひとときを過ごしました。