くらし やさしい防災講座 No.4

災害への防災意識や命を守る方法のお話を紹介します。

■地震が起きたときに取るべき行動
今回は、実際に地震が起きたときの行動を、状況別に分かりやすく説明します。

◇屋内にいるとき
・頭を保護して安全な場所に避難する
・慌てて外に飛び出さない
・無理に火を消そうとしない
・トイレや浴室で揺れを感じたらドアを開けて避難路を確保する

◇屋外にいるとき
・ブロック塀や看板、割れたガラスの落下に注意する

◇エレベーター内
・全階のボタンを押して最初に停止した階で降りるが、停止した階の状況を見極めて判断する

◇車の運転中
・急ブレーキを避けてゆるやかに速度を落として道路の片側に停車する
・ハザードランプを点灯してラジオなどの情報や周りの状況に応じて行動する

◇揺れがおさまったら
・底の厚いスリッパや靴を履いて安全な場所に移動する
・火元を確認。ガスなどに引火しないよう、安全が確認できるまで火をつけない
・通電火災にも注意。避難時はブレーカーを落とす

緊急地震速報が発表されたり、突然揺れを感じたりしたときに、慌てず適切な行動がとれるよう、日頃から行動のポイントを確認しておきましょう。

問合せ:市防災課防災係
【電話】22-2111(内線3241)