くらし まちのローカルニュース 北から南から

■長きにわたり人権擁護活動に尽力
◇人権擁護委員へ感謝状、贈呈式
10月15日に役場町長室で法務大臣からの感謝状贈呈式が行われました。
退任された西川昭男さんは、令和元年から2期6年の長きにわたり、人権擁護委員として相談業務や人権啓発活動に尽力されました。

■ロアッソ熊本「火の国もりあげタイ!」タウンデーに玉東町が参加
◇~町の魅力をスタジアムから発信and全力応援~
10月26日、えがお健康スタジアムで開催されたロアッソ熊本対大分トリニータ戦において、「2025火の国もりあげタイ!」実施自治体として玉東町が参加しました。
当日は町民123人が無料で招待され、真っ赤に染まったスタンドから熱い声援を送りました。試合前には玉東FCの子どもたちが選手とハイタッチを交わし、プロ選手とふれあう貴重な体験に笑顔を見せていました。
スタジアム周辺のPRブースには、玉東町商工会青年部と観光拠点施設「ぷらっとぎょくとう」が出店しました。玉東町の旬のみかんを販売すると、試食した来場者からは「甘くておいしい!」と大好評。用意したみかんはあっという間に完売しました。
試合前のセレモニーでは、町を代表して企画財政課 上村課長補佐が挨拶を行い、町が大雨で被災した際にご支援いただいたロアッソ熊本関係者へ感謝の意を表し、試合の健闘を願いました。
残念ながらロアッソ熊本は0対1で惜敗しましたが、1万8000人を超える来場者に玉東町の魅力を伝える機会となりました。

■長年の功績に対して民生委員・主任児童委員に対する厚生労働大臣表彰
◇厚生労働大臣表彰
この度民生委員・主任児童委員としてご活躍された⻆田迪子さんがその功績を称えられ、厚生労働大臣表彰を受賞されました。
これは、民生委員・児童委員として多年にわたってその職務に精励され、功績が顕著であると認められる人へ厚生労働大臣から特別表彰されるもので、⻆田さんは平成25年12月から令和7年4月まで11年以上にわたる委員活動に対して表彰されました。
受賞した⻆田さんは「このような輝かしい賞をいただき誠にありがとうございます。これも地域の皆様、民生委員・主任児童委員の皆様、地域の方々のおかげと思っております。今後も地域活動などに貢献していきたいと思います。」と嬉しそうにお話されました。

■小さな手で秋の恵みを収穫
◇山北保育園芋掘り
11月10日山北保育園の園児らが清田誠一さん峯子さんの畑で芋掘りを行いました。
年長児・年中児の子どもたちが参加した芋掘りは、土の感触を楽しみながら夢中でスコップを動かす姿が見られました。「見て!大きいのが取れたよ!」と友達と見せ合ったり、競い合うように掘り進めたりと、畑には子どもたちの歓声が響いていました。
自分の手で芋を掘り出せた瞬間には、どの子も満面の笑顔に。がんばって掘り当てた喜びと達成感を味わっている様子でした。
平木園長先生は、「普段食べている芋が土の中にあって、掘ると出てくるという実体験が、子どもたちの食育につながっています」と述べていました。

■生徒・児童・園児の交流
◇玉東町教育の日
10月17日、「玉東町教育の日」が玉東中学校の体育館で開催され、町内の保育園児、小中学生、保護者などが参加しました。
これは、町内の保育施設2園、小学校2校、中学校1校の交流の機会を設け、年齢が下の子はお兄ちゃんお姉ちゃんの姿に学び、年齢が上の子は町の児童や園児に楽しんでもらう工夫を行うことで、子どもの成長を促すことなども目的に開催されています。
主催者あいさつを行った下地教育長は「人間関係の希薄化が心配されるこの時代において、子どもたちのコミュニケーション力を養うきっかけとしたい」と開催への想いを述べました。
当日は、児童・生徒が楽器を使った演奏、歌、劇などを披露し、会場は大いに盛り上がりを見せました。