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問合せ:広報マーケティング課
【電話】354-8244【FAX】354-3974
■四日市都市計画生産緑地地区の変更案を縦覧します(都市計画の除外)
縦覧期間中はどなたでも意見書を提出できます。
縦覧する都市計画変更案:四日市都市計画生産緑地地区の変更
内容:令和5年中に、当初指定から30年が経過、死亡・病気・けがなどで行為制限が解除になった生産緑地や、行為制限解除に伴い指定要件を満たさなくなった生産緑地を除外する変更をします
縦覧・意見書提出の期限:7月10日(水)~24日(水)
縦覧場所:都市計画課(市役所4階)
意見書の提出先:郵送で、または直接、〒510-8601 都市計画課へ
問合せ:都市計画課
【電話】354-8272【FAX】354-8404
■子育て世帯などの住み替え親世帯との同居・近居を支援します
中古住宅などの空き家の有効活用と、市内への定住促進を図ることを目的として、市外からの転入または市内の賃貸住宅から転居する子育て世帯・若年夫婦世帯の中古住宅などの空き家の取得や親世帯との近居・同居を支援します。
申込み:随時(先着順。予算の範囲内で補助します)
その他:支援内容や申請書など、詳しくは都市計画課へ。市ホームページからも入手できます
▽子育て世帯・若年夫婦世帯の住み替え支援・親世帯との近居支援
対象者:子育て世帯または若年夫婦世帯であり、市外からの転入者または市内の賃貸住宅からの転居者
対象となる住宅:市内の一戸建て中古住宅(親世帯と近居する場合は親世帯から2km以内)
※昭和56年5月31日以前に建築された住宅は耐震性を確保しているものに限る
内容:取得した住宅・土地の固定資産税等相当額の2年分で最大20万円(親世帯と近居する場合は固定資産税等相当額の4年分で最大40万円)
その他:市街化調整区域で住宅を取得、居住する場合は原則として、都市計画法に基づく許可を受けている必要があります。住宅を取得後、最初の固定資産税等が課税される年度の前年度に申請が必要です
▽三世代同居等支援
対象者:子育て世帯・若年夫婦世帯とその親世帯であり、三世代同居などを予定している、または三世代同居を開始し、2年以上が経過していない世帯
対象となる住宅:子世帯か親世帯が市内に所有する住宅
内容:対象となる住宅において新たに子世帯と親世帯が同居するために行うリフォーム工事など(住宅の改修、増築、建替えなど)費用の3分の1(最大50万円)
その他:工事契約前に申請が必要
問合せ:都市計画課
【電話】354-8272【FAX】354-8404【HPID】1001000001794
■ウミガメの足跡などを見かけたらご連絡ください
伊勢湾岸でアカウミガメが毎年、産卵しています。本市では鈴鹿川派川の左岸や吉崎海岸で、平成22・25・26年に産卵が確認されました。産卵時期は5月中旬~8月中旬です。上陸すると右の写真のような足跡が残りますので、見かけたらご連絡ください。また、ウミガメの死体を見つけた時もお知らせください。
問合せ:
環境政策課
ウミガメネットワーク 米川【電話】090-5600-0221【メール】umigamenetmie@gmail.com
■太陽光発電設備等設置費補助金
対象:居住する住宅に、自己所有の太陽光発電設備などを設置し、FIT、FIP制度の認定を受けない人
補助対象設備および補助金額:
(1)太陽光発電設備(7万円/1kW。上限10kW)
(2)蓄電池
[(1)との同時申請が必要。導入費用の3分の1(上限10kWh)]
申込み:交付申請書を、郵送で、または直接、〒510-8601 環境政策課(市役所5階)へ
その他:予算の範囲内で補助します
問合せ:環境政策課
【電話】354-8188【FAX】354-4412【HPID】1716450460933
■7月は「社会を明るくする運動」強調月間です
この運動は、犯罪や非行の防止を図り、過ちに陥った人たちの更生について理解を深め、明るい社会を築こうとするものです。この運動を支える募金「愛の資金」へ皆さんのご協力をお願いします。
また、犯罪や非行から更生しようとしている人を、地域の中で支援しているのが保護司です。犯罪や非行のない地域社会をつくるために、各地区で活動しています。
問合せ:福祉総務課
【電話】354-8109【FAX】359-0288
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