お月見のマナーを守ろう

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お月見(つきみ)の日(ひ)(9月(がつ)17日(にち)火曜日(かようび))、「芋(いも)たばり」で近所(きんじょ)をまわる時(とき)は、交通(こうつう)マナーを守(まも)り事故(じこ)にあわないように気(き)をつけましょう!

■小(しょう)・中学生(ちゅうがくせい)のみなさんへ
○自転車(じてんしゃ)に乗(の)る時(とき)は、一列(いちれつ)になり、飛(と)び出(だ)しに気(き)をつけましょう。
○道路(どうろ)をわたる時(とき)は、左右(さゆう)をよく見(み)て自動車(じどうしゃ)に気(き)をつけましょう。(夕方(ゆうがた)は一番(いちばん)視界(しかい)が悪(わる)く、事故(じこが)起(お)きやすい時(とき)です。)
○あまり遠(とお)くの地域(ちいき)までいかないよう、また、あまり遅(おそ)い時間(じかん)まで回(まわ)らないようにしましょう。
○交通(こうつう)マナーを守(まも)り、「こんばんは」「ありがとう」の挨拶(あいさつ)をしっかりして、ご近所(きんじょ)の方(かた)との交流(こうりゅう)を図(はか)りましょう。

■保護者のみなさんへのお願い
「芋たばり」の時、自動車での移動をすると路上駐車が増え、交通の妨げになるだけでなく、視界をさえぎり、飛び出し等の事故につながる場合もあります。
自動車を使わなくても、お子さんが無理なく回れる範囲で「芋たばり」をするよう、ご家庭でも話してあげてください。

■地域のみなさんへのお願い
近年自動車による移動が増え、路上駐車が大変多く、飛び出し等による交通事故の発生が懸念されます。運転の際は、十分注意してください。
子どもたちへのあたたかい見守りをよろしくお願いいたします。

問い合わせ：教育委員会(中央公民館)
【電話】2-3151