◆防災ワークショップ
南海トラフへの備え南海トラフ地震および津波から人的被害を最小限にすることを目的に防災ワークショップを開催。
◆訪問看護ステーション等建設予定地
旧鵜殿保育所を改修し、相談窓口と訪問サービスを兼ね備えた複合施設の整備を進めています。
◆ヘルメットの補助・配布
町ではヘルメット購入費用に対し2,000円を補助し、また中学生全員にヘルメットを配布します。
◆移住・定住
人口減少対策や地域活性化につなげるため、都市部での移住相談会への参加や移住者交流会の開催などの事業を行っています。
◆熊野古道伊勢路
令和6年7月に世界遺産登録20周年を迎えることから、魅力をさらに広く発信し、観光誘客を図っていきます。
◆一般国道42号新宮紀宝道路
令和6年秋に開通を迎えるにあたり、さまざまな開通記念イベントの開催を計画しています。
◆公式LINE
令和5年10月に公式LINEを開設しました。今後はオンライン申請と連携し、行政サービスの向上を進めていきます。
◆能登半島地震への職員の災害派遣
令和6年1月に発生した能登半島地震に伴い、被災自治体へ3月末時点で83人の職員を派遣しています。
◆ごみ分別アプリ
ごみ分別アプリでは、ごみの収集日や出し方が確認できるほか、廃棄物に関する情報を配信しています。
◆人権啓発
人権週間に合わせ主婦の店パシフィックマーケットで実施した街頭啓発では町人権擁護委員やカメレンジャーが活動を行いました。
◆子育て支援センター
子育て世代や子どもたちの交流のほか、育ての悩みや不安を抱える方のために、子育てに関する相談を受け付けています。
◆認知症サポーター養成講座
DVDやテキストなどで、認知症の症状やその予防、認知症の人に接するときの心構えを学ぶ講座です。
◆町地域医療研修センター
地域医療の楽しさを伝えるため中高生と専門職のふれあいの場となるメディカルみらいフェスを開催。
◆相野谷診療所
相野谷診療所では、引き続き地域の実情に合わせた診療体制の強化を図り、命と健康を守る取り組みを進めます。
◆ふるさと納税
町では、柑橘類や米、肉、海産物などの特産品を返礼品として、取り扱っています。今後も寄付拡大に向け取り組んでいきます。
◆藤崎町との交流
平成29年から特産品を中心とした「ローカル・トゥ・ローカル新連携プロジェクト」を青森県藤崎町と行い、交流を深めています。
◆水産振興
「浜の活力再生プラン」に基づき漁業者の所得向上や後継者問題等を解消する取り組みなどを進めていきます。
◆町道の整備
災害に強いまちづくりを進めるため町道や橋梁、排水路といった社会基盤の整備、点検を行っていきます。
◆井田海岸浸食対策
河川の掘削で出た砂利を養浜材として活用するとともに、浸食対策の調査・研究・対策工事の要望を行っています。
◆電子黒板を活用した授業
GIGAスクール構想によりすべての普通教室に電子黒板等が整備され、さまざまな授業で活用されています。
◆サマースクール
長期休業中に児童が自主的、主体的に学習に取り組む姿勢の育成と1人ひとりに応じた学習の支援を行っています。
◆芸能発表会
生涯学習事業の一環として、町文化協会は音楽や舞踊など、芸能を愛する方々の日ごろの練習の成果を披露する「芸能発表会」を開催しています。
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