イベントやお知らせなど、暮らしに役立つ情報をお届けします。
■生活習慣病予防の健康教室
加齢に伴う食欲・身体機能低下などの状態をフレイルといいます。早期に見直すことで、健康状態に戻ることが可能とされています。
食生活と運動で予防しましょう。
日時:
(1)12月27日(水)午前10時~午後2時
(2)令和6年1月15日(月)午後1時30分~3時
場所:
(1)保健センター2階調理実習室、すこやかルーム
(2)保健センター2階すこやかルーム
対象:おおむね30歳以上の人
内容:
(1)フレイル予防の食事(調理実習)と講話
(2)運動実技と講話
講師:
(1)栄養士(町職員)
(2)運動指導者(ノーザンライツコーポレーション)、保健師(町職員)
定員:(1)12人(2)20人(先着)
費用:無料
持ち物:
(1)エプロン、手ふきタオル、筆記用具
(2)運動できる服装、汗ふきタオル、飲み物、筆記用具
申込:
(1)12月4日(月)~20日(水)
(2)1月10日(水)まで
問合せ:国保健康課
■農業者年金は公的終身年金
農業従事者が加入できる積立方式の年金で、保険料は全額社会保険料控除の対象にできます。
加入要件は、国民年金第1号被保険者か国民年金任意加入者で、年間60日以上農業に従事する65歳未満の人です。
問合せ:農業委員会事務局(産業・環境政策課内)
■農地の形状変更
町内の農地で田畑転換や湿地解消のため盛土などを行い、農地の形状を変更するときは、周辺農地などへの悪影響が生じないよう、工事着手前に事前協議が必要です。
農地の形状変更を計画しているときは、事前に相談してください。
問合せ:農業委員会事務局(産業・環境政策課内)
■火葬料の補助
町の住民基本台帳に登録されている人が死亡か、妊娠第4月以上で死産され、火葬されたときに、火葬を行った人(火葬の許可を受けた人)にその費用の一部を補助します。
内容:申請者が負担した火葬料と火葬場が設置されている市町村の住民が負担する火葬料の差額の7割を補助(上限42,000円)
問合せ:住民課
■葬祭費の支給
国民健康保険か後期高齢者医療に加入していた人が死亡したとき、その葬祭を行った人(喪主)に5万円を支給します。
社会保険から埋葬料が支給されたときは葬祭費の支給はできません。
申込:喪主・故人の氏名、葬祭日が確認できる書類(会葬礼状など)、葬祭費の受取口座がわかるものを持参(死亡した人の保険証を返却していないときは保険証も持参)
問合せ:国保健康課
<この記事についてアンケートにご協力ください。>