広報ほっと京たなべ(1月号)に寄せられた読者の皆さんの声をお届けします!
■特集「次代につなぐ平和への願い」の感想
・子どもたちの感想文に感動した(多数)
・平和の大切さについて改めて考える機会になった(多数)
・子どもたちが戦争や平和について学ぶことは大事なことだと思った(多数)
・これからも広島訪問事業を継続してほしい(多数)
・子どもたちが戦争と平和についてしっかりと自分の考えを持っていて、心強く感じた(70歳以上)
■節分にまつわる思い出
・小さい時、鬼が怖くて泣いた(多数)
・家族で手作りした恵方巻きを食べた(多数)
・吉田神社(京都市左京区)の節分祭に行った(多数)
・節分の日には、仕事で忙しかった父が早く帰ってきて、鬼の役をしてくれた(30歳代)
・幼稚園の先生が前日に砂場に掘った大きな「鬼の足跡」がとても怖かった(19歳以下)
広島訪問の感想文の中には、「家族・友人・食事・服など、普段当たり前だと思っていることが幸せなことだと気付いた」とありました。日々の生活の一つ一つに感謝しながら毎日を過ごせたら、幸福感に包まれた人生が送れるのではないでしょうか。さて、今号の特集で紹介している消防・救急車両で使われているサイレン・警光灯などの製品を作っている会社が市内にあるのをご存じでしょうか?その会社は、「ピーポー」サイレンの生みの親としても知られています。市産業総合情報サイトで探してみてください。
<この記事についてアンケートにご協力ください。>