■3つの活動でPR 魅力あふれる食の島淡路
島古代から平安時代にかけて皇室や朝廷に食材を献上し、「御食国(みけつくに)」と呼ばれた、食材の宝庫・淡路島。温暖な気候と豊かな自然を生かし、食の魅力を高める取り組みを進めています。
◆こだわりメニューでPR
「淡路の美味いもんを食べ尽くす」をキャッチコピーに、淡路島産食材を積極的に活用する(食材の5割以上または8割以上が淡路島産)「こだわり宣言店」を登録。各店では、こだわりメニューの提供を通じて、食のブランド「淡路島」の推進に取り組んでもらっています。
問合せ:食のブランド「淡路島」推進協議会事務局(洲本農林水産振興事務所農政振興第1課内)
【電話】0799-26-2097【FAX】0799-22-1443
◆新たな販路の開拓でPR
推進協議会では、会員が行う全国規模のグルメコンテストへの参加や首都圏などでの商談会への出展、グルメ・フードフェスへの参加などに対し、幅広く支援をしています。2025年大阪・関西万博に向け、さらに支援を拡充・拡大していきます。食関連イベントへの出展など、興味のある農畜水産物生産者、食品関連事業者や飲食店関係者は事務局まで問い合わせてください。
問合せ:食のブランド「淡路島」推進協議会事務局(洲本農林水産振事務所農政振興第1課内)
【電話】0799-26-2097【FAX】0799-22-1443
◆グルメガイドでPR
「淡路島グルメガイド」では、島内グルメの紹介だけでなく、古来「御食国」と言われ、新鮮な海産物から、畜産、野菜、果物など豊かな食材を生み出した背景や、生産者のたゆまぬ努力・こだわりなど、「淡路島の食材はなぜおいしいのか」にフォーカスした記事を紹介しています。
問合せ:淡路島観光協会
【電話】0799-22-0742【FAX】0799-24-4470
[淡路地域ビジョンの5つの目標]
目標1 持続可能な暮らしと環境の島
目標2 食とエネルギーを生み出す島
目標3 危機や災害から生き残る島
目標4 観光客や移住者と共に発展する島
目標5 全ての人が誇りを持って生きる島
■インフォメーション(イベント等は延期・中止の場合があります)
◆縁結び交流会参加者募集
独身男女の出会いイベントを開催します。すてきな相手を見つけませんか
対象:25歳以上50歳以下で淡路島在住か在勤または淡路島出身の独身者
日時:10月20日(日)13時~16時
場所:洲本総合庁舎
定員:男女各12人(応募者多数の場合は抽選)
料金:1,500円
申込み・問合せ:9月27日(金)までにファクスで淡路青少年本部へ
【電話】0799-26-2150【FAX】0799-24-6934
「淡路青少年本部」検索
◆9月20日(金)~26日(木)は動物愛護週間です
飼い主は、ペットが終生幸せに暮らせるように愛情と責任を持って飼うことが必要です。県動物愛護センター淡路支所では猫と触れ合いながら猫の適正な飼い方が学べます。また、「犬のしつけ方教室」も開催しています
問合せ:県動物愛護センター淡路支所
【電話】0799-62-5811【FAX】0799-62-5813
「県動物愛護センター」検索
◆9月21日(土)~30日(月)は秋の全国交通安全運動です
夕暮れ時は早めのライト点灯を。日没前後の周囲の視界が悪くなる時間帯を認識し、安全運転を心がけましょう
問合せ:淡路県民局県民課
【電話】0799-26-2043【FAX】0799-24-6934
◆9月24日(火)~30日(月)は結核・呼吸器感染症予防週間です
結核の初期症状は風邪に似ています。症状が長引く場合には、結核を疑い早めに医療機関を受診し、胸部エックス線検査やたんの検査を受けましょう。主な症状に、せきやたんが2週間以上続く、発熱や寝汗、体のだるさ、急な体重減少や食欲不振があります
問合せ:洲本健康福祉事務所健康管理課
【電話】0799-26-2062【FAX】0799-22-3345
■困ったとき、まずは[さわやか県民相談]へ
【フリーダイヤル】0120-36-7830(なやみゼロ)(携帯電話からは代表番号へ)
受付:平日(祝日等を除く)9時~17時30分
■淡路版の問い合わせは淡路県民局総務企画室総務防災課へ
〒656-0021 洲本市塩屋2-4-5
【電話】0799-26-2008【FAX】0799-23-1250
ホームページ「淡路県民局」検索
洲本総合庁舎【電話】0799-22-3541(代表)
[淡路]洲本市・南あわじ市・淡路市
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