まちかどフォト

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■7/27　暑さを忘れる楽しい夜店
ほんまち商店街で「ほんまち夜店&音楽ライブ」が行われました。子どもから大人まで多くの人で賑わい、笑顔と笑い声が商店街に溢れました。双葉中学校による吹奏楽の演奏もあり、訪れた人たちは、一夜のお祭りを楽しみました。

■8/3　夏休みの思い出づくり
扶桑電通なぎさホール全館を使って、こどもフェスティバルneo2024が行われました。出店・展示・体験など様々なブースがあり、子どもたちは体験をとおして、「食育」や「環境」などのSDGsを楽しみながら、学びました。

■8/6　防災・災害対策に向けて
令和2年10月12日付で締結した「相生市とあいおいニッセイ同和損害保険株式会社との地方創生に関する連携協定」の防災・災害対策に関する取組みとして、広域水災発生時の罹災証明書の申請サポートに関する覚書締結式を行いました。

■8/7　人権の集い
扶桑電通なぎさホールで、令和6年度人権の集いが行われました。「インターネットと人との関わり合い～突然、僕は殺人犯にされた～」と題し、講師として、タレントのスマイリーキクチさんが登壇しました。身に覚えのない事件の殺人犯にされ、誹謗・中傷を受け続けた経験を聞くことで、ネット犯罪に関する人権の課題について考える機会となりました。

■8/9　ふるさと相生への想い
相生市出身の一色俊秀(いっしきとしひで)さんが、ふるさと相生を描いた水彩画を扶桑電通なぎさホールに寄付され、感謝状の贈呈式が行われました。一色(いっしき)さんは、何気ない日常の中で心に響いた風景を絵にし、絵を通じて見る人の心が豊かになる時間を提供することを胸に、絵を描いています。

■8/6.9　平和のために
広島と長崎に原子爆弾が投下された時刻に黙とうを行い、原子爆弾による犠牲者を追悼しました。市長、市議会議長、連合自治会長とともに、元原爆被爆者の会の方と、非核平和展「非核平和を訴える児童生徒の絵画・ポスター」の最優秀賞・優秀賞の受賞者が「長崎の鐘」を鳴らし、平和を祈念しました。
また、被爆した広島の人々を勇気づけた夾竹桃(きょうちくとう)の白い花と赤い花が、今年も夏の日差しの下、ポート公園で咲いていました。