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自治体の皆さまへ

カメラみてあるき

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北海道上富良野町

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◆3.27 未来を担うこどもの成長を願って こどもセンター オープン式
新こどもセンターのオープン式が行われ、関係職員と来賓72人が参加しました。
斉藤繫上富良野町長、中島光明中富良野町副町長、子育てネット「くるくる」サークル会員「flower♡smile」の塩俵颯介(そうすけ)さん、「くれよん」の林瑛斗(えいと)さんがテープカットを行いました。
斉藤繁町長は「子どもや保護者の居場所、相談場所として、就学前の発達支援の必要な子どもと家族をサポートする施設として、こどもセンター機能を最大限に利用いただきたい」とあいさつしました。

◆4.8 新生活に期待膨らませて 町内小学校入学式
町内の小学校で入学式が一斉に行われ、新入生80人が新たなスタートを切りました。
上富良野西小学校では、新入生13人が保護者、上級生の見守るなか、緊張した面持ちで会場の体育館に入場。本間修一校長からは1年生になるにあたり、「よく遊び、よく考える」「命を大切にする」「困ったときに相談する」3つの「よ・い・こ」についてお願いがありました。
新入生の紹介で、一人ひとりの名前が呼ばれると「はい!」と手を挙げ元気良く返事をし、式後の教室では真剣に先生の話を聞くなど、さまざまな表情を見せていました。

◆4.16 夜空に輝く星を観察 星空観望会
公民館講座「星空観望会」が西小チャレンジ天文台で開催され、小学生や大人など43人が参加しました。
広報紙のコーナー「星ひとつぶ」を執筆する「星のソムリエ(R)」松田睦講師が、春の星座「おおぐま座」や冬の星座「ふたご座」など、夜空に見える多数の星座のほか、月の動きについて解説。天体望遠鏡をのぞき、肉眼では見ることができない星や月面を観察し、参加者は「月のクレーターがはっきり見えてすごかった」と話しました。
「星空観望会」の第2回目は「七夕と天の川」などをテーマに7月に開催予定です。

◆4.20 春恒例の楽しいイベント! イースターパーティー
「イースターパーティー」が公民館で開催され、小学生25人が参加しました。
外国語指導助手(ALT)のブライアン先生とクリスティン先生からイースターについての説明を受けた後、クレヨンで卵に模様を描き、染料で色付けする「イースターエッグペイント」やお菓子の入ったくす玉を割る「ピニャータ」などのゲームを楽しみました。
参加した上小2年の佐藤結埜(ゆの)さんは「卵に絵を描くのが楽しかった。早く家に帰ってお母さんに見せたい!」と笑顔で話しました。

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