まちのお知らせ[その他]

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■月形のふるさと特産品開発を支援します
町では、「道の駅」のオープンに向けて、「道の駅」の魅力向上、町の地場産品の付加価値の向上のため、重点的に特産品開発を支援することとし、「ふるさと特産品開発補助事業」を実施しています。新たな特産品を開発し、月形町を盛り上げたいとお考えの方は、ぜひ補助金制度をご活用ください。
対象者：
・町内対象者…町内に住所を有する個人・法人・団体
・町外対象者…道内に本店・営業所・事務所などを有する法人
補助対象事業：
・新たな特産品の開発または商品化に関するものであること
・道の駅で販売することを主たる目的とした特産品開発であること
・開発した商品を納入することに確実性があること
・販売予定価格および販売価格が適正であること
・町の特産品として定着することが期待されるものであること
過去の実績：
・町内産農作物を使ったアイスキャンディーの開発
・オーガニックな食材と町内産農作物を使ったローグラノーラの開発
・町内産農作物を使ったスイーツ商品の開発
・月形の景観(自然・歴史・文化)をデザインした文具と生活雑貨の開発
・ご当地カレー(レトルト商品)の開発
・町内産米粉を使ったお菓子の開発
申請方法：補助を希望する方は、申請期間内に企画振興課に申請書を提出してください
※申請後にふるさと活性化運営協議会において、計画内容のプレゼンテーションを行っていただきます
申請期間：9月2日(月)～13日(金)
申請前に下記までご連絡ください
補助額：
・町内対象者…補助対象経費の10分の9以内(上限100万円)
・町外対象者…補助対象経費の2分の1以内(上限50万円)
その他：
・本事業は令和7年度までの期限付き事業となります
・補助対象経費となるのは、補助が決定した日以降の経費となります。交付決定前に支出された経費については、補助対象となりませんので、ご注意ください

申請・問合せ先：企画振興課地域振興係
【IP電話】53・2325

■ふるさと活性化事業をご活用ください
町では、月形町ふるさと活性化事業として、町内に住所を有する方や団体などに対し、「町民自ら行う町の活性化事業」の奨励および助長のための補助金を交付しています。
これから、まちづくりやまちおこしのためのイベントを行いたいなどとお考えの方は、ぜひ補助金制度をご活用ください。
対象者：町内に住所を有する方、町内に事業所などを有する法人または団体など
補助対象事業の例：
・特産品のPRや商品開発
例…地場農産物直売促進事業や販路拡大事業など
・国際交流や地域間交流を目的とした事業
例…海外親善訪問交流など
・文化やスポーツの振興を目的とした事業
例…コンサート開催、各種スポーツ講習会開催など
過去の実績：
・月形町産の花を活用した花飾り事業
・鉄道模型展開催事業
・起業支援事業など
申請方法：補助を希望する方は、申請期間内に企画振興課に申請書を提出してください
申請期間：9月2日(月)～13日(金)
申請前に左記までご連絡ください
補助額：補助対象経費の4分の3以内で、一つの事業につき100万円が限度

申請・問合せ先：企画振興課地域振興係
【IP電話】53・2325

■知ってますか?道の「苦情審査委員」制度
苦情審査委員制度とは北海道が行った業務や制度の内容を審査する制度です。皆さん自身の利害に関わる苦情であれば、苦情審査委員に申立てができます。
皆さんに代わり、苦情審査委員が公正で中立的な立場から、北海道の関係機関に対し、必要な調査などを行います。
審査の結果、北海道の業務に不備な点や制度に問題があるときは、北海道の機関に是正や改善を求めます。個人情報の保護にも十分配慮します。
苦情申立窓口：北海道庁道政相談センターまたは空知総合振興局総務課
※苦情申立書の付いたリーフレットを用意しています
※道のホームページから申立書をダウンロードできます

問合せ先：北海道総合政策部知事室道政相談センター(札幌市中央区北3条西6丁目)
【電話】011・204・5523

■技能講習を実施します
▽車両系建設機械(整地・運搬・積込み用および掘削用)運転技能講習
日時：10月5日(土)・6日(日)2日間　午前9時から午後6時15分まで
受講料：4万6000円(消費税・テキスト代込)
締切日：9月25日(水)

▽刈払機取扱作業者安全衛生教育
日時：10月26日(土)午前9時から午後4時
受講料：1万4000円(消費税・テキスト代込)
締切日：10月16日(水)

▽ワード・パソコン初級講座
日時：9月18日(水)～10月9日(水)4日間　午後1時30分～午後3時30分
受講料：5000円(消費税・テキスト代込)
締切日：9月11日(水)

申込先・問合せ先：美唄地域人材開発センター
【電話】63・4218