くらしの情報ーお知らせ

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■マイナンバーカード自宅出張申請について
市では、マイナンバーカードの自宅出張申請をしています。「市役所へ行くのが困難」「仕事や子育てで忙しい」という方を対象に職員が直接ご自宅へ訪問し、マイナンバーカードの申請サポートをします。
申請に必要な手続きや顔写真の撮影を無料で行いますので、お気軽にご連絡ください。
また、市役所では郵送によるマイナンバーカード申請のお手伝いをしています。
お仕事などで日中に市役所へ来ることができない場合は、平日の時間外での対応を行いますので、必ず事前に電話での予約をお願いします。

問い合わせ：戸籍保険グループ(市役所1階)
【電話】42・3217

■赤歌警察署からのお知らせ
(1)サイバーセキュリティは全員参加
2月1日から3月18日は「サイバーセキュリティ月間」です。
近年のインターネット空間は、経済社会の必要不可欠な基盤となり、人々の生活に様々な恩恵をもたらす一方、偽サイトに係るフィッシング詐欺やランサムウェア等の不正プログラム等、国民生活を脅かすサイバー犯罪の危険性が社会全体で大きく取り上げられています。複数の対策を講じてインターネットを安全に利用しましょう。
(2)Youtube「北海道警察公式チャンネル」のご案内
北海道警察公式チャンネルでは、警察の仕事、特殊詐欺防止を目的とした動画など様々な情報を発信しています。赤歌警察署からも動画をアップしていますので、ぜひチャンネル登録をお願いします。

問い合わせ：赤歌警察署警務課
【電話】32・0110

■国民年金の手続きが必要なとき
国内に住む20歳以上60歳未満の全ての方は、年金制度に加入しなければなりません。
下表のようなときは、国民年金の加入手続きが必要ですので、ご確認ください。
▽被保険者の種別
第1号被保険者：国民年金加入者
第2号被保険者：厚生年金・共済組合などの加入者
第3号被保険者：第2号被保険者に扶養されている配偶者

問い合わせ：戸籍保険グループ(市役所1階)
【電話】42・3217

■2月7日は北方領土の日です
北方領土は、我が国民が父祖伝来の地として受け継いできた土地です。
領土問題の解決には長い時間と労力が必要ですが、日本の北方領土返還要求の正当性を世界各国に訴え、返還に向けた良好な国際環境を作りあげるため、国際世論への呼びかけを続けることが必要です。
国・道・市町村と関係団体では、北方領土の日(2月7日)を中心とした1か月間を特別啓発期間として、全国各地で領土返還に関する啓発事業や署名活動などが実施されます。
領土問題は、国民共通の課題であることを意識するとともに、返還要求運動へのご理解とご協力をお願いします。

■就学援助制度
教育委員会では、経済的な理由などで義務教育の就学が困難な児童生徒に、学用品費などを援助しています。
希望される方は、歌志内学園を通じて配布される申請書に必要事項を記入のうえ、学校に提出してください。
新入学児童については、教育委員会から保護者宛に申請書を郵送しますので、教育委員会に提出してください。
申請書の書き方や制度内容について、ご不明な点がありましたら、お問い合わせください。

問い合わせ：学校教育グループ(教育委員会)
【電話】42・4223

■指定ごみ袋等の取扱店について
指定ごみ袋とごみ処理券は、下表の店舗で取り扱っています。
なお、ごみの収集日、指定ごみ袋とごみ処理券の料金については、4月以降も変更はありません。
ごみの分別について、これまで同様に今後も皆さまのご協力をお願いします。
▽指定ごみ袋等取扱店一覧

問い合わせ：環境交通グループ(市役所1階)
【電話】42・3217

■国民年金保険料は前納するとお得です
国民年金保険料の納付には、一定期間分をまとめて前納することによる割り引きがあり、現金(納付書)のほかに、口座振替やクレジットカード納付から選択でき、納付方法や前納期間などにより割り引き額が変わります。
令和6年度分保険料の口座からの前納をご希望の場合は、2月末までの受け付けとなっていますので、お早めに申し込みください。

問い合わせ：
戸籍保険グループ(市役所1階)【電話】42・3217
砂川年金事務所【電話】52・2144

■高齢者補聴器購入費助成事業について
聴力低下のある高齢者が、コミュニケーションの確保や社会参加ができるよう、補聴器購入費の一部を助成します。コミュニケーションや社会参加ができることで、認知症の予防にもつながります。
対象：補聴器購入時65歳以上の方のうち、身体障害者手帳の交付対象外で、補聴器が必要であると医師の証明がある方
助成費用：上限3万円

問い合わせ：保健介護グループ(市役所2階)
【電話】74・6616