◆妊婦歯科健診、歯科相談・フッ素塗布
歯科医師・衛生士の健診とブラッシング指導を行います。母子手帳、歯ブラシ・コップ持参。塗布後30分飲食不可。なるべくお茶や水を持参。
日時:5/8(水)・27(月)
(1)妊婦歯科健診 13:00~13:30[先着4名]
申込方法…5/8(水)は5/2(木)までに、5/27(月)は5/23(木)までに電話申し込み
(2)歯科相談・フッ素塗布 13:30~15:30[予約不要]
対象・定員:
(1)妊娠中の方
(2)就学前のお子さん
料金:フッ素塗布は800円
会場・申込み:保健センター
【電話】385-5252
◆北海道お米・牛乳子育て応援事業(第二弾)
北海道では、対象の子どもがいる道内の子育て世帯に北海道産のお米や牛乳が購入できる商品券などを支給する「北海道お米・牛乳子育て応援事業」の申請を受け付けています。4/30(火)までに電子申請か郵送申請。詳細は専用のHPをご覧ください。
対象・定員:H17/4/2~R6/4/1生まれの子どもがいる道内の子育て世帯
詳細:北海道お米・牛乳子育て応援事業事務局コールセンター
【電話】011-350-7371(9:00~17:00)【HP】https://hkd2023kosodate-ouen.jp
◆子育て講習会「生きる力」をはぐくむ子育て術
変わりゆく時代の中で大切なのが「生きる力」です。わが子の生きる力を伸ばすヒントをお話します。講師は保健師 本巣ゆかりさん。4/10(水)9:30から直接申し込み。
日時:4/24(水)10:00~11:00
対象・定員:就学前のお子さんの保護者、妊娠中の方(託児あり)、8名
会場・詳細:子育て支援センターぽろっこ
【電話】389-3006
◆転出入に伴う児童手当の手続きはお済みですか?
児童手当を受給するには、原則としてお住まいの市区町村に申請する必要があり、公務員の方は所属庁に申請する必要があります。期限を過ぎて申請すると手当を受給できない月が生じる場合があるため、子の出生や住所の変更、公務員への転職や退職に合わせて忘れずに手続きしてください。
中学校修了までの年齢のお子さんを養育しながら手当を受給していない方は、速やかに申請してください(所得上限限度額以上の方は除く)。
申請期限:
・住所が変わった日・子どもが生まれた日の翌日から15日以内
・公務員になった日・公務員ではなくなった日の翌日から15日以内
申込み:子育て支援課
【電話】381-1408
◆小児慢性特定疾病児の日常生活用具を給付
日常生活に便利な用具を給付します(一部自己負担あり)。小児慢性特定疾病医療受給者証、給付を希望する用具の見積書のほか、医師の意見書が必要になる場合があります。
対象・定員:小児慢性特定疾病医療費助成制度の認定を受け、日常生活を営むのに支障がある在宅の児童
申込み:子育て支援課
【電話】381-1408
◆ひとり親家庭などに家庭生活支援員を派遣します
疾病などで一時的に生活援助が必要なひとり親家庭などに、家庭生活支援員を派遣します。支援内容は日中の清掃や買い物など。事前に申請が必要です。
料金(いずれも1時間当たり):
・生活保護世帯・市民税非課税世帯…無料
・児童扶養手当支給水準世帯…150円
・そのほかの世帯…300円
対象・定員:ひとり親家庭など
申込み:子育て支援課
【電話】381-1236
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