~食を通してふるさとを伝えていく取り組み~
■小学生が給食センターに来て作文を発表してくれました
留寿都小学校4年生を代表し、佐藤綺音(あやね)さん、藤田倫太朗(りんたろう)さんの2人が給食センターへ来て、調理員さんの前で1学期の思い出を書いた作文を発表してくれました。
2人は1学期に印象に残ったこととして給食をあげており、「いつも腹ペコで食べるのが楽しみでした。」「カレーが出た時は目の前に一億円の大金が置いてあるような気持ちになる。」などと書いてくれていました。給食を楽しみにしてくれている様子が直接調理員さんにも伝わりました。
今回の作文を含め、子どもたちからもらったお手紙などは、すべて給食センターの掲示板に貼っています。とても励みになっていて、これらを見るたびに、更にがんばるぞーという気持ちになっています。
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