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自治体の皆さまへ

住まいる情報(1)

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北海道苫前町

■町内予定
◇9月
・1日(日) 公民館講座「とままえ史跡・施設等見学」
・8日(日) 町民マラソン大会
・13日(金) 健康相談(公民館)
・25日(水) 敬老会

■「とままえ目安箱」をはじめました
町では住民の皆様からの意見や提案等を述べる機会を設けて当該意見等を町政に反映させ協働のまちづくりを推進するため、次のとおり「とままえ目安箱」を8月1日から設置しています。
▼設置場所
・苫前町役場
・苫前町公民館
・新日本海地域交流センター(ふわっと)
▼意見の提出方法
・提案書又はこれに準ずる様式を用い、必要事項を記入の上、目安箱に投函
・目安箱への投函以外にも郵便、ファクシミリ、電子メール又は持参等の方法でも提出可
▼意見等の公表
・提出された意見等は、回答を付して個人情報を除き町のホームページ等で公表する
・ただし、匿名又は公表を希望しないもの、記載内容が不明瞭又は判読できないもの、法律・法令等の規定により開示できないもの、特定の個人や団体等の誹謗中傷・プライバシーに関するもの、特定の個人や団体の営利に繋がる恐れがあるもの、政治活動・宗教活動に関するものなどは回答及び公表はしない

お問合せ:苫前町総合政策室
【電話】0164-64-2040

■ふるさと納税で苫前町を応援!~8月はふるさと納税普及啓発月間です~
ふるさと納税は、自分が生まれ育った「ふるさと」や応援したい「ふるさと」への想いを寄附という形にする仕組みで平成20年に始まりました。
8月はふるさとに帰省する方が多いことから「ふるさと納税普及啓発月間」となっています。
町外にいらっしゃるご家族やご友人に対し、ふるさと納税の利用拡大に向けた周知等の呼びかけをお願いするとともに、苫前町への応援をよろしくお願いいたします。
いただいたふるさと応援寄附金は、以下の事業にも活用されています。
・子どもたちの健全育成のために
・保健、医療及び福祉の充実のために
・地域コミュニティの醸成のためになど

お問合せ:苫前町総合政策室
【電話】0164-64-2040

■子宮頸がんを予防するHPVワクチン対象の方へ
高校1年生と平成9年度~平成19年度生まれの女性が公費(無料)で接種できるのは令和7年3月末までです。3回の接種(6か月かかります)が必要ですので、1回目の接種は9月までに開始しましょう。
▼定期接種の対象
小学校6年生~高校1年生相当の女性
※15歳になる前に初回接種をすると2回で済むワクチンもあります。
▼キャッチアップ接種の対象
平成9年4月2日~平成20年4月1日生まれの女性

○HPVワクチンとは何ですか?
子宮頸がんをはじめ多くの病気の原因となる、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防するワクチンです。
○どこで接種できますか?
町内の医療機関で接種できます。接種には予約が必要です。遠方で就学されているなど、町内での接種が難しい方は保健福祉課保健係までお早めにご連絡ください。
*詳細は4月に対象者に個別送付した案内をご覧ください。ご不明な点は保健福祉課保健係(【電話】64-2215)へお問い合わせください。

■台風への備え、できていますか?
台風による被害を防ぐには、平時のうちにハザードマップで避難の場所や避難経路、非常持ち出し品を確認しておくことはもちろんのこと、台風が北海道付近に近づく予想を見聞きした場合には、大雨が降る前に側溝や排水溝を掃除して水はけを良くしておくことや、風が強くなる前に風で飛ばされそうなものを固定したり、屋内に移動させておくことが大切です。
そして、台風が接近してきた時には、台風に関する情報はもとより、気象台が発表する「警報・注意報」、「キキクル」などの防災気象情報や、自治体から出される「避難情報」を自ら入手し、状況を把握することが重要です。実際に暴風や大雨になると、風により飛んできた物にぶつかったり、車が横転したり、冠水した道路では川や側溝との境目が見えにくく、転落事故により避難中に命を落とすこともあります。暴風や大雨となっている最中の避難は大変危険です。早めの避難を判断し、身の安全を確保してください。

お問合せ:旭川地方気象台
【電話】0166-32-7102

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