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■8/26 大きく育ったね!
町認定こども園どんぐり(富澤亜希子園長)のらいおん組が、園の畑に植えたジャガイモを収穫しました。
園児らは、軍手が真黒になるまで土を掘り、土の中からたくさん出てくるジャガイモに驚いた表情を見せながらも、一つ一つ丁寧に収穫しました。
■8/31 介護の基礎から応用まで
町民センターで介護職員初任者研修(町主催)が始まり、足寄高等学校生徒5人と一般7人の計12人が参加しました。介護職員初任者研修は、介護の基礎から応用まで学ぶことができる、介護職員としてのスタート資格です。この研修は、町内で不足している介護人材の確保と足寄高等学校の振興を兼ねて町が2年に1度開催しています。
■8/31 「100かいだてのいえ」
絵本作家のいわいとしおさんによる絵本ライブ&ワークショップ「みんなでつくろう!100かいだてのいえ」(町図書館主催)が町民センターで開催され、88人が参加しました。ワークショップでは、それぞれ1枚づつ部屋など好きな絵を描き、その絵を並べて世界に一つだけの「100かいだてのいえ」を完成させました。
■9/5 今年のピンバッジは
足寄町共同募金委員会(髙橋健一会長)が町社会福祉協議会で「赤い羽根共同募金運動」のご当地ピンバッジの足寄限定デザイン(500個限定)の表彰式を行いました。
ピンバッチには、最優秀賞の和田利得さんのデザインが採用され、審査員特別賞には足寄高校の竹本羽希さん(2年)が選ばれました。
■9/7 林業に触れる
足寄造林業協会(後藤昇会長)が、町民センターで林業安全装備品展示会と木育イベントを開催しました。展示会では、多くの林業関係者が来場し、チェーンソーブーツや防護パンツなどを手に取り試着をしていました。
屋外では、木育イベントとしてまき割りや、ウッドキャンドルでのマシュマロ焼き、林業機械での積み木体験が行われました。
■9/9 救急の日
9月9日の「救急の日」に合わせて、普通救命講習会が消防庁舎団員研修室で行われ、町内から13人が参加しました。
この講習会では、基本的な心肺蘇生法やAEDの使用方法を学びました。
参加者らは心臓マッサージとAEDを使用した救命方法の説明を受けた後、人形を使用した模擬演習を行いました。
■9/14 楽しいひとときを
第48回楽しい老人のつどい「芸能発表会」(町社会福祉協議会主催、星崎隆雄会長)が町民センターで開催され、町内各地からお年寄り約120人が参加しました。このつどいは町内のお年寄りが一堂に会し、芸能やレクリエーション(隔年で順番に実施)を通じて交流を深めること、生きがいと健康づくりを目的に開催されています。
■9/14 自己ベストを目指して
第30回町民水泳記録会(町教育委員会主催)が町温水プールで開催され、小学生と一般の計31人が参加しました。
選手たちは、自由形やバタフライ、背泳ぎなどの種目に出場し、日頃の練習の成果を発揮しました。記録会の最後には、リレー競技が行われ、会場から「頑張れ!頑張れ!」と応援する大きな声が聞こえました。
■9/18 上手に描けるかな
足寄小学校(大宮秀夫校長)の1年生26人が足寄消防署(大竹口孝幸署長)を訪れ、消防車の写生会を行いました。
児童らは消防車の設備について消防士から説明を受けた後、消防車を観察して画用紙に描きました。写生会には、渡辺俊一町長が子どもたちの様子を見に訪れていました。
■9/18 敬老の日
町特別養護老人ホームあゆみの園(野村将継施設長)で敬老会が開催されました。
本年度は、喜寿の青沼弘司さんと米寿の木村俊春さんに渡辺俊一町長から長寿を祝う花束や感謝状などが贈られました。
渡辺町長から「おめでとうございます。これからも元気に健やかにお過ごしください」とお祝いの言葉が贈られました。
■9/18 いつまでもお元気で
白寿のお祝いとして渡辺俊一町長から感謝状と商工会商品券、国からの100歳のお祝い状および記念品を手渡しました。
■9/19 交通安全キャンペーン
大誉地小学校(児玉祥洋校長)と町交通安全協会上利別支部が主催し、旧上利別中学校駐車場で交通安全キャンペーンが行われ、児童や協力企業などが参加しました。
児童らは、ドライバーに「ながら運転はやめましょう」「スピードに気を付けて運転してください」と声掛けを行い、交通安全の啓発グッズを手渡しました。
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