最近のできごと

1／31

■最優秀賞に竹本さん
税をテーマにしたポスター　5人が入賞
鹿部町納税貯蓄組合連合会は、私たちの暮らしの中で生かされている「税」について関心を持ち、理解を深めてもらおうと、鹿部中学校の1年生(現2年生)を対象に「税をテーマとしたポスター」の作品を募集しました。28名から応募があり、審査の結果、次の生徒の作品が入賞しました。
応募いただいた生徒の皆さん、ありがとうございました。

■大きくなって帰ってきてね
鹿部小学校1年生がさけの稚魚放流を体験
鹿部小学校1年生の「さけの稚魚放流」が4月15日、鹿部公園内の鹿部川で行われました。
この行事は、(一社)渡島管内さけ・ます増殖事業協会に協力をいただき、体験学習の一環として、子どもたちに命の尊さと自然界を生き抜く力強さを学び取ってもらうことを目的としています。
児童は、「大きくなって帰ってきてね!」などと声をかけ、さけの稚魚を見送っていました。

■男子・春田さん、女子・髙本さんが頂点
第31回鹿部町杯争奪パークゴルフ大会
「しかべ間歇泉発見100周年記念」第31回鹿部町杯争奪パークゴルフ大会が4月28日、鹿部町パークゴルフ場で開催され、男女合わせて42名が出場しました。
当日は天候にも恵まれ、活気に満ちたプレーが多く見られ、大会はとても盛り上がりました。

■安全で衛生的な環境づくりへ
伊藤アスファルト建設(株)がボランティア活動
函館市の舗装業者・伊藤アスファルト建設(株)は5月8日、地域貢献の一環として、幼稚園、小学校、中学校周辺の清掃ボランティアを実施しました。
校舎周辺の清掃は、園児、児童、生徒における、安全で衛生的な学習環境づくりのため、非常に重要なものです。
このたびは誠にありがとうございました。

■木とともに大きく成長を
鹿部中学校1年生がクルミの苗木を植樹
鹿部中学校1年生の入学を記念した植樹が5月8日、ふるさとの森で行われました。
この日は、約2メートルのクルミの苗木を10本植樹。慣れない作業でしたが、みんなで協力し合って穴を掘るなど“クルミの木とともに、実りある将来に向けて成長しよう!”と心を込めて、懸命に汗を流していました。

■パークゴルフ場周辺をきれいに
雄心会ボランティアバンクがクリーン作戦
新都市砂原病院が運営する「雄心会ボランティアバンク」の会員によるクリーン作戦が5月12日、鹿部町パークゴルフ場周辺で行われました。
町内のパークゴルフ愛好者の多くが会員として活動している縁で企画。当日は40名以上が集まり、パークゴルフで交流したあと、施設周辺のゴミ拾いをしました。
このたびは誠にありがとうございました。