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催し・講座・講演会(1)

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千葉県松戸市

■思春期になってあわてない!~子どものこころとからだを理解しよう!〔要申込〕
子どもが性別にとらわれることなく自分らしく育ち、自分や相手を大切にできるよう、子どものこころとからだとその発達について学び、子どもとの向き合い方を考える講座を開催します。
日時:9月27日(金)10時〜12時
会場:ゆうまつど
内容:
・性ホルモンの心身への影響と対応
・思春期の課題と生活習慣
・揺らぐ自己肯定感の安定のために
・性行動と親子のコミュニケーション
講師:川島助産院院長・川島広江氏
対象:0歳〜思春期の子どもの保護者、子育てに携わる人
定員:先着40人
※後日オンデマンド配信あり(定員なし、要申し込み)。
費用:無料
※一時預かりあり(6カ月〜小学2年生、先着8人、9月19日(木)までに要申し込み)。
申込み:申し込みフォームまたは電話でゆうまつどへ
【電話】047-364-8778

■初心者向け~無料スマホ講座〔要申込〕
スマートフォンの基礎知識や、日常よく使う機能などを学べます。

※上記の日程以降も会場を変えて開催予定。最新の情報は市ホームページをご覧ください。
対象:スマートフォンを持っていない人、持っているがあまり使えていない人、使い方を基礎から学びたい人
※当日は全員貸出用端末を使用します。
定員:各先着20人
※申込締切時点で5人に満たない場合は中止。
申込み:各申込期間内に、松戸市オンライン申請システムまたは電話で情報政策課デジタル戦略担当室へ
【電話】047-710-8810
※複数人で参加する場合も、各自で予約してください。

■秋の青少年教室〔要申込〕
会場:
(1)(2)・(4)〜(8)青少年会館
(3)新松戸未来館
費用:無料
申込み:各講座の締切日までに、市ホームページ掲載のちば電子申請サービスで

問合せ:社会教育課(青少年会館)
【電話】047-342-9930

■市立博物館企画展~異形土器 縄文時代の不思議なうつわ
縄文時代後期に出現した、不思議な形をしていて、何に使ったのかもよくわからない「異形土器」。この土器はなぜ作られ、広まっていったのか、東日本各地の異形土器から地域間の関わり合いを探ります。
期間:9月14日(土)〜11月4日(休)
会場:同館企画展示室
休館日:毎週月曜(祝・休日の場合は開館し、翌平日休館)
観覧料:310円(企画・常設展共通520円、学生・団体料金あり)
※11月3日(祝)は、企画展・常設展とも無料。

◇企画展記念シンポジウム「異形土器と注口土器からみた縄文後期社会の変容」〔要申込〕
日時:10月5日(土)10時〜16時
会場:森のホール21レセプションホール
内容:
(1)基調講演
(2)シンポジウム
講師:
(1)国立歴史民俗博物館・中村耕作氏
(2)
パネリスト…さいたま市教育委員会・吉岡卓真氏、九州大学総合研究博物館・福永将大氏、京都大学大学院・渡辺幸奈氏、同館学芸員・西村広経
総括コメント…東海大学・秋田かな子氏
定員:先着190人
費用:無料
申込み:9月20日(金)までに、市ホームページまたは往復はがきに住所・氏名・電話番号を記入して、〒270-2252 松戸市千駄堀671 松戸市立博物館へ

◇ギャラリートーク
学芸員が展示解説します。
日時:
・9月14日(土)
(1)11時〜12時
(2)13時30分〜14時30分
・9月29日(日)
(3)11時〜12時
(4)13時30分〜14時30分
会場:同館企画展示室
※申し込み不要、参加には企画展観覧券が必要です。

この他の企画展に関する講演会・イベントについては同館ホームページをご覧ください。

問合せ:同館
【電話】047-384-8181

◆まつど文化のMORI 土器クイズ!これはどき?こんなどき!
参加用紙に記載された土器のシルエットと同じ土器を3施設内で探し出そう!
小学生以下の全問正解者には、市立博物館で景品をプレゼントします(1人1個)。
期間:9月14日(土)〜11月4日(休)
※各施設の休館日を除く。施設によって休館日が異なりますのでご注意ください。
参加用紙配布場所:21世紀の森と広場内パークセンター、森のホール21、市立博物館
持ち物:筆記用具
費用:無料(市立博物館の常設展示は高校生以上有料)

問合せ:
・21世紀の森と広場パークセンター【電話】047-345-8900
・森のホール21【電話】047-384-5050
・市立博物館【電話】047-384-8181

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