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トピックス お知らせ – 保健・福祉(1)

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埼玉県さいたま市

■国民健康保険の届け出をお忘れなく
国民健康保険の加入者が、新たに職場の健康保険に加入したとき、又はその扶養家族になったときは、14日以内に必ず国民健康保険の脱退手続きをしてください。手続きをしない場合、国民健康保険税が引き続き課税されます。
手続場所:各区保険年金課、各支所
※郵送でも手続きできます。詳しくは各区保険年金課へ。

■児童扶養手当が拡充されます
令和6年11月分(7年1月支給分)から児童扶養手当制度が改正されます。
改正の内容:
・第3子以降の加算額を、第2子の加算額と同額に引き上げ
・所得制限限度額を引き上げ

◎本市で児童扶養手当の認定を受けている方(支給停止含む)は手続き不要です。支給額など詳しくは、市ホームページをご覧ください。

問合せ:各区支援課へ。

■り・とらいふ(セカンドライフ支援センター)をご利用ください
定年退職後や子育てを終えた後のボランティア、就労、生涯学習などについて相談できます。
対象:市内在住で、50歳以上の方
場所:セカンドライフ支援センター(浦和駅東口・コムナーレ9階)
受付時間:9時~17時(土・日曜日、祝・休日、年末年始を除く)
費用:無料

◎週に1度、自分に合った活動などをキャリアコンサルタントに相談もできます。
※要予約

問合せ:セカンドライフ支援センター
【電話】881・8627【FAX】881・8637

■民生委員による高齢者生活実態調査を実施します
ひとり暮らしの高齢者や高齢者のみで暮らす世帯の日常生活の支援や、緊急時の連絡先の把握などを行うため、10~12月に、各地区の民生委員が訪問して高齢者生活実態調査を行います。
対象:75歳以上の方がいて、65歳以上の方のみで構成されている世帯
※65~74歳の方のみで構成されている世帯も調査する場合があります。

問合せ:各区高齢介護課へ。

■身体障害者補助犬の受け入れにご理解ください
身体障害者補助犬は、目や耳、手足に障害のある方をサポートし、特別な訓練により、社会のマナーを守ることができます。補助犬の行動や衛生面は補助犬利用者が管理しています。
公共施設や交通機関、レストランなどの不特定多数の人が出入りする施設等には、補助犬同伴の受け入れが義務付けられています。受け入れの際は、次のことを心掛けましょう。
〇苦情があった場合は、受け入れ義務があることなどを説明し、理解を求める
〇補助犬が困った行動をしている場合は、補助犬利用者に伝える

問合せ:障害政策課
【電話】829・1306【FAX】829・1981

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